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☆近畿百科☆ニュース その8
1733
:
名無しさん
:2015/08/16(日) 13:55:49 ID:TA7sMoOQ0
めざせ「ヨットの甲子園」 和歌山・和歌浦湾
2015年08月16日
http://www.yomiuri.co.jp/osaka/news/20150816-OYO1T50013.html?from=oycont_top_txt
全国高校総体(インターハイ=読売新聞社共催)のセーリング(ヨット)競技が開かれている和歌山市の和歌浦湾を「ヨットの甲子園」にしようと、地元で取り組みが始まっている。インターハイの開催地は毎年変わるが、同競技は今年から10年間、和歌浦湾で開催されることが決まっており、高校生セーラーの間では「和歌浦湾を目指せ」が合言葉になる。
出艇地の「和歌山セーリングセンター」にはヨットがずらりと並ぶ。「420級」の70艇は、和歌山県体育協会と日本セーリング連盟が購入し、一部は県などが補助金を出した。今大会では420級に出場する男子34校、女子23校に各1艇を貸し出している。
岩手県立宮古商高の川口進監督(35)は「和歌山までヨットを運べば90万円近くかかる。本当に助かる」。選手にも好評で、富山県立新湊高2年小林真央選手(16)は「学校で使う艇より操縦しやすい」と話す。
風光明媚めいびな和歌浦湾は一年中海風が安定し、関西空港にも近い。3棟の艇庫を持つ同センターなど設備も充実し、2008年には国内トップ選手が利用するナショナルトレーニングセンターに指定された。インターハイでも、全国高校体育連盟が和歌浦湾での固定開催を和歌山県などに打診し、24年までの開催が決まった。
県などは、ヨットの聖地となればレジャーや観光での経済効果が期待できるとし、25年以降も継続して開催されるよう、受け入れ態勢の充実などを図る。
2015年08月16日
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