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☆近畿百科☆ニュース その8
1679
:
名無しさん
:2015/06/07(日) 19:02:45 ID:GAPePzGk0
梅干しの缶詰を非常食に
06月07日 07時12分
http://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20150607/5311151.html
災害発生時の非常食として役立ててもらおうと、和歌山県みなべ町の農家のグループが、特産の梅干しを使った缶詰の開発に取り組んでいます。
取り組みを進めているのは、和歌山県みなべ町で梅を栽培している40代から50代の農家7人のグループ「紀州七人の梅侍」です。
グループは災害が発生した際の非常食の1つとして梅干しを利用できないかと、おととしから缶詰の開発に取り組み、このほど試作品が完成しました。
缶詰には、1つずつ包装された梅干しが5個から7個ほど入っています。
津波や洪水に巻き込まれた場合でも、中に水や土砂が侵入しにくいということで、長期間にわたって保存することも目指しました。
避難所などでごはんのおかずやお茶うけとして食べてもらうことで、豊富なクエン酸と酸っぱさが被災者の疲労回復や気分転換につながればとしています。
「紀州七人の梅侍」の中本太さんは「缶詰の開発は、梅の産地のPRにもつながる。研究を重ねて商品化を目指したい」と話していました。
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