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☆近畿百科☆ニュース その8
1657
:
名無しさん
:2015/05/15(金) 20:34:10 ID:Chxcq7Cs0
和風建築教会など重要文化財に
05月15日 19時09分
http://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20150515/4726201.html
奈良市にある和風建築の「基督教会」の会堂と、滋賀県高島市の「思子淵神社」の本殿などが、新たに国の重要文化財に指定されることになりました。
これは15日、国の文化審議会が答申しました。
このうち、奈良市の「日本聖公会奈良基督教会」は昭和5年に建てられ、近くの興福寺や奈良公園の景観に溶け込むよう、和風を基調としています。
一方で、屋根瓦の一部に十字架のデザインを施し、内部も教会の伝統的な空間様式を守っています。
井田泉司祭は、「大切な教会が文化財として認められてうれしく思います。祈りの空間を地域の人たちとともに守っていきたい」と話しています。
また、滋賀県高島市の「思子淵神社」では、本殿など3つの社殿が指定されることになりました。
思子淵神社は、地元を流れる安曇川流域で木材搬送の守護神として信仰を集めてきた「思子淵神」と呼ばれる神様をまつった神社です。
高さ2メートルほどの3つの社殿は室町時代前期に建立されたとみられ、中世建築の特徴を色濃く残しています。
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