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☆近畿百科☆ニュース その8
161
:
よっさん
◆XxkTNAUYOc
:2012/10/05(金) 23:31:33 ID:73biaJp20
和大の超小型衛星 宇宙へ放出
http://www.nhk.or.jp/lnews/wakayama/2045537901.html?t=1349447115937
10月4日は55年前の1957年(昭和32年)世界ではじめての人工衛星スプートニク1号が宇宙へとうちあげられた日でした。
55年後の10月4日の夜遅く和歌山大学が開発した超小型衛星RAIKOが国際宇宙ステーションから放出されました。
放出された5つの超小型衛星の1つ「RAIKO」は、和歌山大学が東北大学と共同で作ったものです。
ことし7月、日本の宇宙輸送船「こうのとり3号機」で宇宙ステーションに運ばれていました。
宇宙ステーションに滞在中の星出さんらは4日午後11時37分に5日午前0時44分の2回に分けてRAIKOなど5つの超小型衛星をロボットアームを使って宇宙空間に放出する史上初の作業を行いました。
超小型衛星は通常の衛星に比べて少ない予算で開発できるため、実験やビジネスに使おうという大学や企業が相次いでいて、今後の利用方法に注目が集まっています。
RAIKOのチームの代表を務める和歌山大学宇宙教育研究所の秋山演亮所長は、放出されるその時を大学の同僚たちと見守っていました。
和歌山大学宇宙教育研究所秋山演亮所長は「あまりに(スピードが)速すぎて実感がわかないというか、ちょっと心配ですよね。
(ちゃんと生きているか、まだわからないので)とりあえず生まれてきたけど、オギャーは聞いてないって感じですよね。
でも引っかからなくてよかった」と話しています。
10月05日 16時35分
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