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☆近畿百科☆ニュース その8
1547
:
名無しさん
:2015/01/27(火) 13:13:31 ID:Mii5n1..0
琵琶湖疏水船下り「復活」 今春の土日祝に試験運航
2015年1月27日
http://www.asahi.com/articles/ASH1V4HS9H1VPLZB00K.html
琵琶湖から京都に水を引く「琵琶湖疏水(そすい)」で60年余り途絶えていた船下りを復活させようと、京都市と大津市は3月28日から5月6日までの土日や祝日に観光船を試験運航する。有料試乗モニター約1150人を抽選で募り、本格実施に向けて意見を聞く。門川大作・京都市長と越直美・大津市長らが26日、京都市役所で記者会見して発表した。
コースは大津―蹴上(けあげ)(7・8キロ、約1時間)と大津―山科(4・2キロ、約30分)、山科―蹴上(3・6キロ、同)の3種類。船上から桜の見物ができ、4カ所のトンネル(最長2・4キロ)では探検気分も味わえる。
琵琶湖疏水は東京遷都などで消沈した京都の振興策として1890年に造られた。上水道として現在も利用されており、1951年までは人や貨物を運ぶ船も通っていた。船下りは、夏目漱石の1907年4月の日記にも登場し、「(琵琶湖疏水の)隧道(ずいどう)を下る」などと書かれている。
モニターは2月5日以降に募集する。乗客は1便あたり6人。参加費は大津―蹴上が2千円、大津―山科が1千円、山科―蹴上が1500円で、小学生(保護者同伴)は半額。問い合わせはJTB西日本京都支店(075・365・7721)へ。(波多野陽)
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