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☆近畿百科☆ニュース その8
1425
:
名無しさん
:2014/09/06(土) 11:59:36 ID:xahJdStE0
つまずきそうになる?バス音声案内 京都市、不評で修正 - 京都新聞
http://www.kyoto-np.jp/sightseeing/article/20140902000089
http://www.kyoto-np.jp/picture/2014/09/20140902145126bus350.jpg
間合いがおかしい京都市バスの車内案内
京都市交通局はこのほど、バスの車内で流れるアナウンスの音声を修正した。昨秋からコンピューターによる合成音声の案内を始めたが、「言葉と言葉の間が長くて聞きづらい」といった乗客からの指摘を受けたため。
1秒にも満たない微妙な間合いを調整し、改善を図った。
次のバス停留所の案内や広告案内、注意喚起などを流す車内放送はこれまで、人による肉声を録音して流してきたが、ICカード乗車券の導入で対応機器を整備するのに伴い、コンピューターによる合成音声に切り替えた。
データを盛り込んだ「車内案内放送装置」を、昨秋から徐々にバスに搭載し始めた。
だが、搭載した車両が増えた今年に入り、乗客から「アナウンスに違和感がある」との指摘が寄せられた。
次の停留所を案内する車内放送では、「次は四条大宮、四条大宮です」などと流れるが、「停留所名」と「です」の間が長く感じるとの内容だった。
「つまずきそうになる」との声のほか、イントネーションが「京都らしくない」との声もあった。市議会の委員会でも同様の指摘があった。
市交通局によると、乗客が聞き取りやすいようにと、停留所名と「です」の間は1秒前後あけて流していたが、人の耳で聞くと違和感が出たという。
市交通局はメーカー側に修正を依頼。約500パターンある案内放送を見直し、停留所ごとに間合いを詰めたほか、イントネーションも調整した。職員がバスに乗車し、音声が聞きづらくないか確認もしているという。
市交通局は「ご迷惑をおかけして申し訳ない。これからも聞きやすい案内放送を届けたい」としている。
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