したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

☆近畿百科☆ニュース その8

1348よっさん ◆XxkTNAUYOc:2014/04/09(水) 20:32:28 ID:xhr83Z9Y0
■注目の反論会見 大阪市内で2時間半
http://www.mbs.jp/news/kansaiflash_GE000000000000004399.shtml

 理化学研究所の小保方晴子リーダーの会見が始まる3時間前。

 会場となる大阪市内のホテルは、大勢の報道陣でごった返していました。

 「1社、3カメまで。記者の方は新聞、雑誌は5人まで」(会見前の注意)

 「会見場のテーブルには、30本のマイクが並んでいます。大勢の報道陣とまぶしいほどのスポットライトが会見の始まりを待ちかまえています」(記者リポート)

 午後1時、緊張した表情で会見場に現われた小保方晴子研究ユニットリーダー。 公の場に姿を現わすのは、約70日ぶりです。

 「2本分のネイチャー論文を、データを同時にまとめ執筆していく作業は、私の能力をはるかに超えていたのかもしれませんが、私はその時々に論文発表に向け、全力で取り組んでまいりました」(小保方晴子リーダー会見)

 冒頭、涙を浮かべながら謝罪や反省の言葉を繰り返した小保方リーダー。会見開始から50分後、反論を開始します。

 きっかけは、STAP細胞の存在についての質問でした。

 (Q.STAP細胞をこれまで何回作製できたのか?)
 「私自身、STAPは200回以上作製に成功しています」(小保方晴子リーダー会見)

 (Q.STAP細胞はあるのでしょうか、ないのでしょうか?)
 「STAP細胞はあります」(小保方晴子リーダー会見)

 途中からは緊張もほぐれてきたのか、笑顔を作る場面も・・・

 「私がかっぽう着を着ているという報道を見た時の感想ですか?みなさん、面白いところに興味をもつなと思いました」(小保方晴子リーダー会見)

 一方で理研がSTAP細胞の再現実験に、小保方リーダーを入れないと発表したことには、悔しさをにじませました。

 「再現実験に私が参加するかしないかは、理化学研究所から何の連絡も受けていません。未熟な私にもし、研究者としての今後があるなら、このSTAP細胞が誰かの役に立つ技術にまで発展させていくという思いを貫いて、研究を続けていきたいと考えております」(小保方晴子リーダー会見)

 およそ2時間半、87の質問に答えた小保方リーダー。

 会見の最後をこう締めくくりました・・・

 (Q.小保方さん最後に一言あれば?)

 「本当に申し訳ありませんでした」(小保方晴子リーダー会見) (04/09 18:16)


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板