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☆近畿百科☆ニュース その8

1336よっさん ◆XxkTNAUYOc:2014/04/03(木) 20:55:39 ID:0nB.dlUg0
タカラジェンヌたちの“美へのこだわり”を展示 5日から「美のカリスマ」展開催
2014.4.3 20:27
http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/140403/wlf14040320300039-n1.htm

 宝塚歌劇創立100周年を記念し、歴代のタカラジェンヌが描いた絵画などを展示する「美のカリスマ−歴代タカラジェンヌのアトリエ−」の特別内覧会が3日、大阪府池田市の逸翁(いつおう)美術館で行われた。同展は5日から6月8日まで開催される。

 美へのこだわりを持つタカラジェンヌには、絵画など美術を趣味とする人も多い。その中から故・冨士野高嶺(ふじの・たかね)さんや甲(こう)にしきさん、稔幸(みのる・こう)さんら計9人の作品100点余りを、華麗な舞台姿と合わせて展示。“永遠の男役スター”、故・春日野八千代さんは彩墨画「あじさい」のほか俳句や和歌の書を、一方、現役の専科スター、轟悠(とどろき・ゆう)さんは油彩画で富士山のさまざまな表情を描いている。

 主催する阪急文化財団の担当学芸員、太壽堂素子さんは「みなさん個性的で、すばらしい作品ばかり。リンとしたタカラジェンヌさんのスピリットを感じていただきたい」と話している。

 同美術館は月曜休館で、前期(4月5日〜5月6日)と後期(5月8日〜6月8日)で展示替えが行われる。また、近くの池田文庫では「白井鐵造の『花詩集』−タカラヅカレビューの創造−」が、小林一三記念館では「小林一三のタカラヅカ−大正時代ショービジネスの夢−」が、5日から同時開催。共通観覧券は一般1000円、65歳以上700円、高校・大学生600円、中学生以下無料。


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