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☆近畿百科☆ニュース その8
1245
:
よっさん
◆XxkTNAUYOc
:2014/01/19(日) 11:26:07 ID:v7LnV76k0
ポンピドゥーセンター展
01月19日 06時21分
http://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20140119/4542521.html
現代美術で知られるパリの文化施設、「ポンピドゥー・センター」に所蔵された作品を集めた展覧会が、神戸市で始まりました。
この展覧会は、神戸市の兵庫県立美術館が企画しました。
現代美術の世界的殿堂とされるパリの「ポンピドゥー・センター」に所蔵されている作品のうち、新しいものを中心に31点が展示されています。
このうち、アメリカの現代美術家、カーティス・マンさんの作品は、インターネットで見つけた画像をプリントして、漂白液などで加工したものです。
テーマは、紛争の絶えないパレスチナとオリーブの収穫で、農作業を行う日常の風景が炎に包まれているように見えます。
また、ブラジルのエルネスト・ネトさんの作品は、空間いっぱいに広げた布に、香辛料を詰めた袋を多数、ぶら下げたもので、視覚と嗅覚に訴えて見る人にさまざまなイメージをもたらします。
訪れた人たちは、世界的に活躍する美術家たちの最新の作品に見入っていました。
学芸員の小林公さんは、「まさに今が旬の現代美術家たちの作品を味わってほしい」と話していました。
この展覧会は3月23日まで開かれています。
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