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☆近畿百科☆ニュース その8

1234よっさん ◆XxkTNAUYOc:2014/01/06(月) 21:10:40 ID:b20cjSvg0
熊野那智大社で手斧始め式
01月06日 12時23分
http://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20140106/4271261.html 

世界遺産に登録されている和歌山県那智勝浦町の熊野那智大社で宮大工の仕事の安全を祈願する「手斧始式」が行われました。
和歌山県那智勝浦町の熊野那智大社では毎年1月6日に宮大工が新しい年の仕事の安全や技術の上達を願って木材を削る「手おの」である「手斧」を使った儀式「手斧始式」を行っています。
神職から「手斧」を授けられた宮大工は長さ2メートルほどのヒノキの角材に打ち込む所作を行いました。
そして木材をのこぎりで切る場面やかんなをかける場面などの1つ1つの所作を行ってことし1年の作業の安全を願っていました。
宮大工の嶌崎和真さんは「ことしは世界遺産登録から10年となる節目の年なので良い仕事を安全にできるよう頑張っていきたい」と話していました。
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着物姿で仕事始め
01月06日 12時23分
http://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20140106/4125541.html 

京都市役所では仕事始めの6日、地元の和装産業を盛り上げようと職員が着物姿で業務を始めました。京都市中京区の京都市役所では、和装の魅力を知ってもらい伝統の和装産業を盛り上げようと毎年、有志の職員が着物姿で仕事始めを迎え、400人余りが着物姿で出勤しました。
このうち、伝統文化の振興などを担当する産業観光局では、羽織にはかま姿の男性や、色鮮やかな着物姿の女性が業務の打ち合わせをしたり書類を整理したりしていました。
京都市によりますと、京都の和装産業は売り上げの落ち込みが続き、京友禅のおととしの生産量は約45万反と40年余り前のピーク時のわずか2.7%に減っています。着物姿の女性職員は、「着物を着ると身も心も引き締まります。京都がよりいっそう着物の似合う都市になるよう仕事に励みたいです」と話していました。
和装での仕事始めを呼びかけた京都市伝統産業課の西村崇さんは、「より多くの人に着物のよさを知ってもらいたいです」と話していました。
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