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☆近畿百科☆ニュース その8

1229よっさん ◆XxkTNAUYOc:2014/01/05(日) 20:58:38 ID:Q7tU0DIQ0
伝統行事 粥占い
01月05日 19時13分
http://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20140105/4069861.html 

和歌山県上富田町の神社で、ことしの景気や農作物について竹筒に入ったかゆの量で占う、伝統の「粥占い」が行われました。
「粥占い」は上富田町の地主神社で江戸時代から続くとされる伝統の行事です。ことしも米や野菜など30種類の農作物と景気の先行きについて占いました。鉄鍋の中に米と小豆のかゆと一緒に、長さ7.5センチの竹筒を入れて煮ます。
竹筒の表面には、それぞれの作物の名前や「景気」の文字が刻まれ、かゆが煮えたころに取り出して筒の中に入ったかゆの量の多さで「上」「中」「下」の3段階で占っていきました。
その結果、米や柿など19種の作物が「上」で豊作になり、景気も良くなっていくという結果が出ました。
地主神社の下滝恒夫総代長は、「作物のほかに景気も良くなると出たのでいい年になりそうです」と話していました。
 

西宮神社でえびす舞の奉納
01月05日 19時13分
http://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20140105/4043101.html 

えべっさんの愛称で知られる兵庫県西宮市の西宮神社で、えびす様がたいを釣り上げる様子を演じる正月恒例の人形の舞が奉納されました。
全国のえびす神社の総本社、西宮神社は、人形を遣う芸能とも深いつながりがあるとされ、これにちなんで毎年1月5日、人形の舞が奉納されます。5日、舞の保存団体の人たちが玉串をささげたあと、えびす様が海にこぎ出て釣りをする様子などを演じた「えびす舞」を奉納しました。
えびす様が縁起物の大きなたいを釣り上げると、訪れた参拝者たちから大きな歓声が上がりました。舞が終わると、保存団体の人たちがえびす様の人形を遣って参拝者の頭をなでて回り、福を授けていました。
訪れた男性は、「えびす様に福を分けてもらえたのでことしもいい年にしたい」と話していました。また、小学2年生の女の子は、「舞が面白かったのでまた見に来たいです」と話していました。
西宮神社では9日から、商売繁盛を願う「十日戎」が始まり、期間中、約100万人が参拝すると見込まれています。


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