したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

☆近畿百科☆ニュース その8

1220よっさん ◆XxkTNAUYOc:2014/01/03(金) 13:34:28 ID:zTbTF29M0
春の七草 出荷が最盛期
01月03日 12時42分
http://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20140103/4067981.html 

「七草がゆ」に使われる春の七草の栽培が盛んな奈良県桜井市の地区で出荷が最盛期を迎えています。春の七草は正月7日に七草がゆにして食べると1年を健康に過ごせると言われ桜井市の笠地区では出荷の最盛期を迎えています。
この地区ではおよそ20年前から農家が栽培を始め今はハウスや露地などあわせておよそ1ヘクタールでスズナやスズシロなどを育てています。
地区の作業場では農家やアルバイトの人たちおよそ100人が正月休み返上で作業にあたり収穫した草から折れた葉などを手早く取って水で洗い7種類をまとめてパックに詰めていきました。
この地区では今月6日までに大阪や奈良を中心に7万パックを出荷するということです。
七草を作る農家のグループ「笠七草会」の吉川清志会長は「去年夏の厳しい暑さなどの影響で露地物が小ぶりですが全体としてはまずまずの出来です。縁起物なのでおいしく食べてもらいたい」と話していました。


上達願い弓の「初射会」
01月03日 12時42分
http://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20140103/4087201.html 

弓道の愛好家たちが上達を願ってことし最初の矢を放つ新春恒例の「初射会」が大津市で行われました。
「初射会」は滋賀県の弓道連盟が毎年1月3日に開いている新春恒例の行事で大津市の弓道場には高校生から90歳までの弓道の愛好家80人が集まりました。
参加者たちは緊張感が漂う中、呼吸を整えながらおよそ30メートル先にある直径36センチメートルの的を目がけて1人2本ずつ矢を放ち1年間の上達を祈っていました。
きょうは新春の行事ということもあって競技用のはかまではなく紫やピンクなどの色鮮やかな着物を着て弓をひく女性の姿も見られ、弓道場は華やいだ雰囲気に包まれていました。
ことし年女だという草津市の23歳の女性は「緊張して2本とも外してしまいましたが今年こそ4段に合格できるようがんばりたいです」と話していました。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板