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☆近畿百科☆ニュース その8
1214
:
よっさん
◆XxkTNAUYOc
:2014/01/01(水) 16:44:36 ID:CPRLApf.0
中部・近畿も直下地震の被害想定見直し…内閣府
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20140101-OYT1T00224.htm?from=ylist
内閣府は来年度から、名古屋市と大阪市をそれぞれ中心とする中部圏と近畿圏で、マグニチュード(M)7級の直下地震が起きた場合の被害想定を見直すことを決めた。
両圏は工業や商業が盛んで、直下地震の大きな被害が懸念されている。2008年に被害想定を発表してから東日本大震災が起きたことを受け、最新の地震学の成果を取り入れて数年かけて行う。
首都圏を襲う直下地震の被害想定は、昨年12月に公表されており、これで三大都市圏すべてで新たな被害想定がそろうことになる。
中部、近畿の両圏とも、市街地の直下や近くに、M7級の地震を起こす活断層が確認されている。
首都圏の見直しでは、死者数や建物被害に加え、行政や経済への影響も考慮。中部、近畿両圏の見直しでも、それぞれの特徴的な経済活動を踏まえて被害を想定する。来年度は、08年以降の地質調査などをもとに、想定対象の地震の規模や震源の位置を決める作業に取りかかる。海溝で起こる地震の影響は昨年、M9の南海トラフ巨大地震の被害想定を公表しており、今回の見直し作業では含めない。
(2014年1月1日14時03分 読売新聞)
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