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☆近畿百科☆ニュース その8

1210よっさん ◆XxkTNAUYOc:2014/01/01(水) 15:36:21 ID:CPRLApf.0
熊野那智大社 初詣にぎわう
01月01日 12時56分
http://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20140101/4069811.html

世界遺産に登録されている和歌山県那智勝浦町の熊野那智大社は初詣に訪れる人たちでにぎわっています。
熊野那智大社には31日夜からおよそ200人が列をつくり、新年を迎えた午前0時に初詣の受付がはじまると新年への願いを込めて参拝していました。
31日夜から1日朝にかけては熊野那智大社のご神体とされる那智の滝もライトアップされ、訪れた人たちは落差133メートルの滝に向かって手を合わせていました。那智の滝は3年前の紀伊半島豪雨で大量の流木が流れ込むなどの被害を受けましたが去年で復旧工事を終えたということです。
訪れた30代の男性は「ことし結婚するので2人で幸せな家庭を築いていけるようお願いしました」と話していました。
50代の女性は「豪雨災害の後初めて来ましたがまだ信じられない気持ちです。地域はまだ復興の途中なのでことしも頑張っていきたい」と話していました。


伏見稲荷大社 商売繁盛願う
01月01日 12時56分
http://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20140101/4080411.html

元日の1日、商売繁盛の神様として知られる京都の伏見稲荷大社には、朝から大勢の人が初詣に訪れています。
京都市伏見区の伏見稲荷大社は商売繁盛の神様として知られ、例年、西日本では正月三が日の参拝者が最も多いとされています。
元日の1日は朝から多くの人が本殿の前で行列を作り、順番にさい銭を投げ入れて商売繁盛や家族の健康を祈っていました。
また境内に立ち並ぶ「千本鳥居」を抜けた先には持ち上げる時、思ったより軽いと感じると願いがかなうとされる「おもかる石」という石があり、訪れた人がゆっくり両手で持ち上げ1年の運試しをしていました。
大阪・堺市から家族と参拝した男性は「ことし1年、家族が健康で自分の商売がうまくいけばいいと思います」と話していました。
また京都市内から参拝した着物職人の女性は「景気が上がっているとは自分には実感できていないので、ことしこそ注文がたくさん入ってほしいです」と話していました。
伏見稲荷大社では、三が日で例年とほぼ同じおよそ270万人の人出を見込んでいるということです。


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