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☆近畿百科☆ニュース その8
1190
:
東京03速報
◆0gHjoNa/tU
:2013/12/20(金) 01:52:39 ID:Hj1WC6Pc0
「責任は免れない。人生をかけ謝罪」火元の露店主、起訴内容認める
2013.12.19 19:28
http://sankei.jp.msn.com/region/news/131219/kyt13121920130006-n1.htm
京都府福知山市の花火大会で露店が爆発し、3人が死亡、48人が重軽傷を負った事故で、業務上過失致死傷罪に問われた大阪市天王寺区の露店店主の渡辺良平被告(39)の初公判が19日、京都地裁(樋口裕晃裁判長)で開かれた。渡辺被告は「責任は免れない。人生をかけて謝罪と弁償に努めたい」と起訴内容を認めた。
検察側は48人の負傷者全員の名前と年齢、負傷の程度などを読み上げたうえで、冒頭陳述では、渡辺被告が発電機に給油しようとした際、炎天下に置かれた携行缶が熱を持っていることを把握しながら、客を待たせていることに焦り、携行缶の蓋を一気に回したと指摘した。
起訴状によると、渡辺被告は8月15日夜、福知山市の由良川河川敷で露店を営業中、多数の花火見物客の生命に重大な危険を及ぼすことは予測できたのに発電機に給油しようと携行缶の蓋を漫然と開けてガソリンを噴出させ、屋台の火に引火、爆発させた。
この爆発で竹内弘美さん(44)と小学5年の山名空君(10)=いずれも同府京丹波町=と、大阪府高槻市の黒田直希さん(35)の3人を死亡させ、48人にやけどなどの重軽傷を負わせたとされる。
法廷には被害者参加制度を利用した被害者らの家族が、弁護士とともに検察官の後ろに座り、公判を見守った。
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