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☆近畿百科☆ニュース その8

1063よっさん ◆XxkTNAUYOc:2013/07/18(木) 21:29:32 ID:AnffnVds0
【参院選2013 和歌山】
本社・FNN調査 現職の世耕氏が引き離す
2013.7.18 02:28 [参院選2013]
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/130718/waf13071813160023-n1.htm

原氏と久保氏、懸命に追う


 産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)の合同世論調査にこれまでの取材を加味した参院選和歌山選挙区(改選数1)の終盤情勢は、自民現職の世耕弘成氏(50)が他候補を引き離し、共産新人の原矢寸久氏(61)、幸福新人の久保美也子氏(52)が懸命に追う展開となっている。ただ、投票態度を決めていない有権者が一定数おり、流動的な要素もある。





 和歌山県内では安倍内閣への支持率が全国平均に比べて高く、官房副長官を務める世耕氏への期待感にもつながっている。世耕氏は、自民や推薦を受ける公明の支持層をほぼ固め、さらに無党派層への浸透を図る。

 原氏は、共産支持層をほぼ固めた。「自共対決」と位置づけて、街頭演説や個人演説会などで憲法改正や消費増税への反対などを訴え、無党派層の支持拡大や反自民票の取り込みをねらう。

 久保氏は知名度アップが課題で、消費増税反対や国防強化などを街頭で積極的に訴える。

 また、参院選で重視する政策・争点は「景気や経済対策」が32・2%でトップ。「年金など社会保障」が28・7%、「消費税率引き上げ」が8%、「子育て・教育問題」が6・9%で続いた。「憲法改正」と「原発・エネルギー政策」はともに6・3%だった。


【参院選2013 三重】
本社・FNN調査 自民の吉川氏“民主の牙城”県北でも善戦
2013.7.18 02:35 [参院選2013]
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/130718/waf13071813240029-n1.htm
民主の高橋氏、無党派層浸透に懸命

 参院選が21日に投開票されるのを前に、産経新聞社がFNN(フジニュースネットワーク)と合同で行った世論調査。三重選挙区(改選数1)での取材を加味した終盤情勢は、自民党新人の吉川有美氏(39)と民主党現職の高橋千秋氏(56)の対決構図となる中、吉川氏がリードし、最後まで激戦が続きそう。ただ、投票態度を決めていない有権者が一定数おり、流動的な要素もある。

 吉川氏は支持層の厚い三重県南部で票を固め、民主の牙城とされる大票田の県北部でも善戦し、公明との連携も順調。党重点区で、青年局長の小泉進次郎氏が17日も2度目の県内入りで街頭演説を繰り返した。

 高橋氏は元党代表、岡田克也氏らと地道な支援者、企業回りを続け、党支持層のまとまりは自民より固そう。連合三重や県議会会派と一体となった選挙態勢を引き締め、無党派層への浸透に懸命となっている。

 両者間の埋没から脱したい共産党新人の中川民英氏(45)は、憲法改正や経済対策などで「自民との対決」の立場を明確にするが党支持層以外の浸透が今一歩。日本維新の会新人の深尾浩紹氏(50)は、県内に主要な組織がなく、街頭活動が中心。昨年12月の衆院選で党への16万票の比例票を得た「風」が感じられない。

 幸福実現党新人の小川俊介氏(41)は、街頭活動を中心に消費税増税のない経済対策などを主張。無所属新人の大津伸太郎氏(48)は、反原発を公約とした独自の戦い。

 一方、世論調査では、安倍内閣の支持率が県内では全国平均に比べてやや低かったこともわかった。また、重視したい政策や争点については、「景気や経済対策」(32・2%)、「年金など社会保障」(28・6%)、「子育て・教育問題」(6・1%)、「原発・エネルギー政策」(5・8%)の順で関心が高かった。

 投票行動では、67・5%が「必ず投票する」と回答し、23・2%が「投票するつもり」などとなった。


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