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☆近畿百科☆ニュース その8

100よっさん ◆XxkTNAUYOc:2012/08/12(日) 07:41:36 ID:H5HAjNhQ0
村田諒太選手金へ 母校が激励
http://www.nhk.or.jp/lnews/osaka/2004199011.html

ロンドンオリンピックボクシングの男子ミドル級で決勝進出を決めた村田諒太選手の母校の奈良市の中学校では、日本選手として東京大会以来48年ぶりとなる快挙に喜びの声が聞かれました。
奈良市立伏見中学校では村田選手が準決勝に進んで銅メダル以上が確定した後、生徒や保護者がお祝いの垂れ幕を作りました。
垂れ幕には早くも「村田諒太先輩金メダルおめでとうございます」と書かれています。
伏見中学校によりますと、村田選手は中学1年生のとき担任の教師の紹介でボクシングを始めました。坪井義夫校長は村田選手が在校していた当時、この学校の進路指導の担当だったということで「やったという感じでした。努力を続けて世界の舞台で金か銀かというところまで進んだことをとても誇らしく思います。垂れ幕の金メダルの文字を張り替えないで、そのまま掲げることが出来たらと思います」と話していました。
また、部活動で登校していた生徒たちは「金メダルを持って帰って来て欲しいし、いい試合をしてほしいです」と話していました。
学校では、12日の決勝のあと、垂れ幕を飾ることにしています。また、村田選手の母校の京都府精華町の高校では快進撃をたたえる声が聞かれました。
村田選手は高校時代、精華町にある南京都高校のボクシング部に所属しインターハイを2度制覇するなど活躍しました。
ボクシング部の現在の主将の田中風雅さんは「きのうの試合での粘り強さは本当に尊敬できます。村田選手は我々の目標で少しでも近づけるように頑張りたい」と話していました。
また、当時コーチだった西井一監督は「『努力した者だけが報われる』という教えを大切に誰にも負けない練習を積み、技術だけでなく精神的にも大きく成長したことが結果に繋がった。世界に通用する選手になるという高校の時からの目標が達成できた」と快進撃をたたえていました。
日本時間の12日に行われる決勝戦では高校に関係者が集まり、応援することにしています。

08月11日 13時06分

そして・・・、次のレスに続く。


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