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☆近畿百科☆ニュース その8

10よっさん ◆yQclIeGV9A:2012/05/19(土) 05:16:45 ID:OCi9Qlp60
串本町“海中てるてる坊主”
http://www.nhk.or.jp/lnews/osaka/2005217562.html

今月21日の「金環日食」の絶好の観察ポイントで、スキューバダイビングが盛んな和歌山県串本町では海の中にも、てるてる坊主が設置されました。
串本町は金環日食の中心線が近くを通り、より真円に近いリングが見られる絶好の観察ポイントとなっています。
一方、全国有数のダイビングスポットでもあります。
このため町にあるおよそ20のダイビンショップで作るダイビングクラブのメンバーが、当日の天候が恵まれるようにと水中にてるてる坊主を設置しました。
てるてる坊主は沖合200メートルの海の底の岩に鎖とロープで固定され、深さ16メートルほどの水の中を漂うように浮かんでいます。
直径50センチほどの丸い浮きに白いシーツをかぶせた頭の部分には快晴を願うメッセージが書かれています。
てるてる坊主を海中に設置したダイバーで串本ボンテンクラブのメンバーの島野利之さんは「快晴の願いが海の中からも届けばと思っています」と話していました。

05月18日 18時43分


金環日食“目を痛めるおそれ”
http://www.nhk.or.jp/lnews/osaka/2005209471.html

金環日食は、太陽のまぶしさがふだんとあまり変わらないため、わずかな時間でも肉眼で見ると目を痛めるおそれがあり、国立天文台や眼科学会が、注意を呼びかけています。
国立天文台などによりますと、全国の学校関係者から、「金環日食ではあたりが暗くなるので少しの時間であれば肉眼で見てもかまわないのか」などといった問い合わせが相次いでいて、誤った認識が広まっている可能性があるということです。
平成21年に観測された「皆既日食」では、太陽が月にすべて隠され、あたり一面が暗くなりましたが、「金環日食」では、わずかに薄暗くなるものの太陽のまぶしさはふだんとあまり変わりません。このため金環日食の太陽を1秒でも肉眼で見つめると、目の奥にある網膜を痛める「日食網膜症」になるおそれがあります。
日本眼科学会によりますと、「日食網膜症」になると、ものがゆがんで見えるほか、深刻なケースでは、著しく視力を落とすこともあるということです。
「日食網膜症」の場合、特に注意が必要なのが、目を痛めた瞬間には、痛みも熱も感じないことで、30分たってから症状が現れるケースもあるということです。
いまのところ有効な治療法がないことから、国立天文台や眼科学会では、みずから身を守ることが大切だとして、短い時間であっても肉眼では絶対に太陽を見ないことや、日食グラスを使う場合でも、観測時間をできるだけ短くするなど、安全な観測を呼びかけています。

05月18日 15時24分


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