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自治体(府市)再編問題について03
87
:
よっさん
◆yQclIeGV9A
:2012/01/04(水) 12:28:03 ID:7xvVWVjE0
橋下・松井が本格始動 市長は「組合適正化条例」に意欲
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK201201040038.html
橋下徹大阪市長と松井一郎大阪府知事が4日午前、それぞれ年頭のあいさつに臨んだ。橋下氏は「大阪の新しい統治機構を目指す。これは僕の使命」と改めて表明。職員労働組合の市役所内での活動にルールを設けるため、「対組合適正化条例」を制定する方針も示した。松井氏は大阪都構想実現に向けて「アクセルを踏み込む」と決意を述べた。
橋下氏はあいさつで「(府と大阪市の)二元行政に終止符を打つ」とアピール。「府域全体に関わる事業は(府と連携して広域行政を扱う)府市統合本部で決め、住民サービスに関わる事業は区役所単位で判断する」と述べ、都構想実現と府市の事業の一元化を進める考えを強調した。
市幹部らには「僕が選挙で選ばれたトップだと認識して」と呼びかけ、「橋下市政が前に向いて進むのか、横を向いて沈没するのか。僕の市長生命、政治生命は幹部に委ねざるを得ない」と述べた。
また、職員労組との関係については「組合が本来口を出すべきでない市の管理、運営事項に介入している」と主張し、2月議会で条例を制定することに意欲を示した。
一方、松井氏はあいさつで「大阪の再生に向かって前進していくことが私の使命。今年はいよいよ本格始動」と宣言。府市統合本部や、都制度を具体化するために今春設置をめざす都構想推進協議会について「橋下市長としっかりとタッグを組み、スピード感を持って精力的に取り組む」と述べた。
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