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自治体(府市)再編問題について03
82
:
名無しさん
:2012/01/03(火) 12:36:31 ID:2yggvuBc0
>>81
水道水の製造と各家庭に届ける給水を統合する「府域一水道」を提言した府の有識者会議委員長の坂本弘道・日本水道工業団体連合会専務理事は「ハードルは多いが、次の世代に引き継ぐ水道を大局的に考えれば、府域一水道を目指すべきだ」と語る。ただ、提言では、「各市町村の事情はそれぞれ異なる」と、料金を含めた水道の完全統合を20年以上先に置いている。(諏訪部敦、斎藤剛)
読売新聞社が知事と府内全43市町村長に行った首長アンケートで、「市町村水道と企業団の統合も進め、府域一水道を目指すべきか」と聞いたところ、「統合を進める」を選んだ首長は35人、「統合を進めない」は1人。8人はどちらも選択しなかった。
「統合を進める」と答えた馬場好弘・寝屋川市長は「経営の効率化が進み、水道料金の値下げが追求できる」と期待。唯一、「統合を進めない」を選んだ川口裕・島本町長は「今のかたちで運営していく方が効率的」と記した。
どちらも選ばなかった倉田哲郎・箕面市長は「市町村ごとに大きく事情が異なるため、一律の統合は非現実的。市町村の判断に委ねればよい」とした。
■大阪広域水道企業団 府と、大阪市を除く府内42市町村で2011年4月に業務を開始。各家庭の蛇口まで届ける給水は、従前通り、市町村が担う。大阪市は独自に浄水、給水を一貫して行っている。
連載への意見や質問をお寄せください。あて先は、〒530・8551(住所不要)読売新聞大阪本社社会部大阪版担当、ファクス06・6361・3001、メールo‐naniwa@yomiuri.comへ。
(2012年1月3日 読売新聞)
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