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自治体(府市)再編問題について03
4312
:
名無しさん
:2020/10/26(月) 21:54:59 ID:NrdB.GxU0
せめて大阪都構想に反対するなら、従来言われてきた大阪市の権限拡大でもいえばいいものを、それすら言えないようでは、検討に値しない、ためにする反対でしかない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8ac1d3b2e92e5e3a9f9edc21f19cef8fdeea77ed?page=3
「ターミネーター」のように…
大阪都構想反対のために、「維新は中国に擦り寄っている」などの怪情報が流れている。しかし、国政の維新は香港情勢について公党としていち早く声明文を出すなど、中国に対してもっとも毅然とした対応をとっているし、あり得ない話だ。
東京では、東京市がなくなって都と特別区の役割分担になってすっきりしている。しかも、大阪の特別区は、東京の特別区より強力だ。大阪市と大阪府の二元・二重行政は大阪の成長、発展を阻害してきた。副都になるなら、大阪市役所の関係者らの既得権者は去ってもらったほうがいい。
二重行政解消のためには、大阪市の権限拡大と大阪都構想(大阪市の分割)の2つが論理的にある。しかし、歴史を振り返ってみると大阪市の権限拡大が選ばれがちだったのは、大阪市長や大阪市役所の保身という政治的な理由である。
一般の政治家であれば、大阪市長は保身のために大阪市の権限拡大を主張するはずだ。それなのに、松井大阪市長は、大阪市とともに自ら役割を終えるという、これまでの政治にない潔さがある。
まるで、映画「ターミネーター2」で、シュワルツェネッガーが扮するターミネーター(T-800)が最後に敵を倒した上で親指を立てながら溶鉱炉の中へ沈んでいくあの名シーンを彷彿させる。
髙橋 洋一(経済学者)
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