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自治体(府市)再編問題について03
3780
:
名無しさん
:2020/02/18(火) 08:14:45 ID:wRzhHsfA0
24区の災害対応維持 大阪都構想、府・市が検討
2020/2/18
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO55752440Y0A210C2AC8Z00/
大阪市を廃止して特別区を設置する「大阪都構想」が実現し、4特別区に移行した場合、大阪府・市が現在の24区ごとの災害対応を維持する方向で検討していることが17日、関係者への取材で分かった。文化施設や公園施設で、市民対象の優遇措置も継続する方針も判明。制度設計を議論する法定協議会(法定協)の26日の会合で示す。
現行の24区は市の地域防災計画を基にそれぞれ個別の計画を策定し、災害時は区長をトップとする区災害対策本部が対応する。ただ、特別区では当面、経費削減のため新庁舎を建てず、既存の区役所に入りきれない職員は現在の市役所本庁舎で勤務する。法定協の議論などで、所属する特別区にいないため災害対応に支障が出るとの懸念が出ていた。
府・市関係者によると、特別区移行後は4区ごとに「特別区地域防災計画」をつくり、災害発生時は「特別区災害対策本部」を設置する。一方、「地域自治区の事務所」として残る現在の24行政区も、各特別区の対策本部の下で現在と同様の災害対策を行い、各事務所が対策本部を設置することもできるようにする。
大阪城天守閣や大阪歴史博物館など6カ所の文化施設について、特別区移行後も65歳以上の市民が無料で入場できる優遇措置も維持。天王寺動物園など一部公園施設では、市内在住・在学の小中学生の入園料を無料のままとする。
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