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自治体(府市)再編問題について03

3551名無しさん:2019/05/27(月) 20:58:15 ID:NrdB.GxU0
この選挙、維新としては絶対に負けられない。負けたら“尻軽”にして“選挙しかない”公明党がまたフラフラと維新から離れて別の政党とくっつくだろうし。
しかし維新としては戦いにくい選挙でもある。G20大阪の準備があるし。
反維新側は、自民党から離党して立候補。これにより自民党から共産党まで連合して戦える。
反維新側は、本当にもう後が無い。これに負けたら御仕舞い。徳俵に足がかかった状態だ。
しかし“窮鼠猫を噛む”との例えもある。古来より、もう後が無い側が決死の反撃で形勢を逆転させた例は多数ある。
維新側は所属議員と支持者が総力を挙げて戦わないと負けるよ、この選挙。


堺市長選 告示 3人が立候補
05月26日 12時32分
https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20190526/0015909.html

 政治資金をめぐる問題で市長が辞職したことに伴う大阪・堺市の市長選挙が26日告示され、新人3人が立候補して、2週間の選挙戦に入りました。

堺市長選挙に立候補したのは、届け出順に、▼無所属の新人で、元堺市議会議員の野村友昭氏(45)。▼大阪維新の会の新人で、元大阪府議会議員の、永藤英機氏(42)。
▼諸派の新人で、元東京・葛飾区議会議員の立花孝志氏(51)。以上の3人です。
3人の候補者は、届け出を済ませたあと、街頭で支持を呼びかけました。
野村候補は、「政令指定都市は政令指定都市として発展する。堺は堺として発展する。この堺市を、政令指定都市の中で、一番の教育のまちにしたい。堺市の教育予算を全国政令市トップクラスに引き上げる。堺のあしたをともにつくっていこう」と訴えました。
永藤候補は、「前市長の政治とカネの問題に決着をつけて、私自身が身をただして、いまの堺市政の事業をチェックする。大阪市の松井市長や大阪府の吉村知事と連携して、大阪全体の成長を堺に呼び込む。活気がある、成長する堺をつくっていく」と訴えました。
立花候補は、「市長になったら、まず最初にNHKの受信料を不払いにする。スマホの助成金や、3人乗り自転車の給付などをしっかりやっていく。何よりもしっかりお金を使っていく」と訴えました。
今回の堺市長選挙は、竹山前市長がみずからの政治資金をめぐる問題の責任を取りたいとして、先月、辞職したことに伴うものです。
選挙戦では、▽政治とカネの問題を受けて、市政の立て直しをどのように図るかや、▽地元経済の活性化策、▽それに、少子高齢化が進む中での、教育や福祉の充実などをめぐって論戦が交わされる見通しです。
また、いわゆる「大阪都構想」についての各候補者の考え方にも、有権者の関心が集まりそうです。
堺市長選挙は、6月9日に投票が行われ、即日開票されます。


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