宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、「JAXAシンポジウム2011 in 京都『「はやぶさ」の成果と宇宙での長期滞在』」を7月30日13時30分から、「国際宇宙ステーション利用シンポジウム〜日本の復興・再生に向けた貢献〜」を同月31日13時から、それぞれネコビデオ ビジュアル ソリューションズでライブ中継する。
JAXAシンポジウム2011 in 京都「『はやぶさ』の成果と宇宙での長期滞在」は、サイエンス作家の竹内薫をナビゲーターに、第一部「『はやぶさ』が持ち帰った宝物 イトカワのチリが教えてくれるもの」、第二部「ガガーリンから50年 有人宇宙活動の現状と展望」の2つのテーマを取り上げ、今までに得られた成果やJAXAがその先にめざす将来像を紹介する。