一方で、ビーバーの3Dドキュメンタリー映画『ジャスティン・ビーバー ネヴァー・セイ・ネヴァー』が、日本でも公開中。観客の95パーセントを女性が占め、その中でもメインとなっている女子高生の動員が大ヒットの要因となっている。全米では今年2月に公開され、オープニング3日間と累計セールスにおいて、あのマイケル・ジャクソンの遺作『THIS IS IT』の記録を超える大ヒットを記録した今作。公開を記念して発売された最新アルバム『ネヴァー・セイ・ネヴァー〜映画公開記念盤』も好評だ。
さらに現在、東京・渋谷パルコ(PART3 3階)では、PGS TEENS「ジャスティン・ビーバー SPECIAL SHOP」が期間限定でオープン中。連日、ジャスティンのグッズを求める女子高生でにぎわっているという。