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☆近畿百科☆ニュース その4
956
:
名無しさん
:2010/08/16(月) 18:05:41
http://mainichi.jp/area/wakayama/news/20100816ddlk30040175000c.html
流れ施餓鬼:舟に火、万物の霊弔う−−田辺・安川渓谷 /和歌山
田辺市下川上の安川渓谷で15日夜、「流れ施餓鬼(せがき)」(県無形民俗文化財)があり、万物の霊を弔う盆の伝統行事を休暇の帰省者ら100人が見守った。
旧大塔村の文化財台帳などによると江戸後期、大水害の犠牲者慰霊のために始まったとされ、いったん途絶えた後、1889(明治22)年、再び起きた大水害で亡くなった村人たちを弔って再開、今も地元の愛郷会の会員らに守り継がれている。
施餓鬼舟は長さ約9メートル、幅1メートル。竹の骨組みとわらでできており、残照が消えるころ読経に次いで火が放たれた。舟には紙の灯籠(とうろう)や供物、わら人形の船頭が載せてあり、炎を水面に映しながら川を下った。【吉野茂毅】
http://mainichi.jp/area/wakayama/news/20100816ddlk30040173000c.html
終戦記念日:県内27カ所で平和の鐘響く /和歌山
終戦記念日の15日、争いのない平和な日々を願う「平和の鐘打鐘会」が、和歌山市吹上1の「岡山の時鐘堂」など県内27カ所であった。和歌山ユネスコ協会が1948年から開催し、全国に広がったという。
正午に戦没者追悼の黙とうをささげた後、祈りをこめて鐘の音を響かせた。昨年から参加している同市、畑下秀夫さん(77)は、「和歌山大空襲の時、西の空が真っ赤に燃えていたのを覚えている。世界中に争いがあるが、戦争は二度と起こしてはならない」と話していた。【山本芳博】
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