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☆近畿百科☆ニュース その4

751名無しさん:2010/08/08(日) 04:56:19
http://www.nhk.or.jp/lnews/tottori/4043136711.html
砂の美術館でアフリカ動物園
鳥取市の鳥取砂丘に、世界の彫刻家が制作した砂の像を展示している「砂の美術館」で、7日からケープペンギンなどアフリカの動物を集めたイベントが始まりました。鳥取砂丘の「砂の美術館」ではサッカーのワールドカップ南アフリカ大会が開催されたのをきっかけに、ゾウやライオンなどアフリカをテーマにした砂の像が展示されています。
これに合わせて、7日からアフリカの動物を集めた動物園が始まり、地元の福部幼稚園の園児16人が大きな声で、「みなさん来て下さいと」とあいさつして開園を祝いました。
集められたアフリカの動物はケープペンギンやコウノトリの一種のアフリカハゲコウ、それにフクロウの一種のオオコノハズクなど7種類で、園児たちが、さっそくケープペンギンに餌と氷をあげて楽しんでいました。
子どもたちは「ペンギンは大好きです。楽しかったです」などと話していました。
また、会場にはウサギやヒヨコなどと触れ合えるコーナーも設けられ子どもたちは動物を抱っこしたりして楽しんでいました。
この動物園は今月11日までの期間、午前11時から午後5時まで開かれています。

08月07日 12時51分


http://www.nhk.or.jp/lnews/tottori/4044987711.html
米子がいな祭が始まる
米子市の夏を彩る「米子がいな祭」が7日から始まり、参加した人たちが、大通りで踊りを踊ってパレードしました。
「米子がいな祭」は、「大きい」を意味する地元の方言、「がいな」を名前に付けた米子市恒例の夏祭りで、7日から2日間行われます。7日は、JR米子駅前の大通りでパレードが行われ、国内外の41のグループがそれぞれ趣向を凝らした踊りや演奏を披露しました。このうち、米子市と友好提携を結んでいる韓国・ソクチョ市のグループは提携15年を記念して参加したもので、太鼓やドラを響かせながら、韓国芸能の「サムルノリ」を披露しました。
また、「よさこい踊り」の愛好家グループは、鳴子を軽やかに鳴らしながら、息の合った踊りを踊っていました。
7日の米子市は、最高気温が34度9分と、厳しい暑さとなりましたが、参加者たちは、汗だくでみこしを担いだり威勢よく踊ったりしながら祭りを楽しんでいました。観光客の女性は、「みんなが一体になってすごく活気があります。楽しいです」と話していました。「米子がいな祭」は8日、ステージで踊りが披露されるほか、花火大会も、米子港周辺で午後8時から開かれ、7000発以上の花火が打ち上げられる予定です。

08月07日 19時10分


http://www.nhk.or.jp/lnews/tottori/4043144643.html
鳥取市で平和祈り一斉に鐘
広島に原爆が投下されて65年となる6日、鳥取市などの寺院でも原爆が投下された午前8時15分にあわせて平和への願いを込めた鐘が一斉に鳴らされました。
これは、5年前から北海道の若者たちの呼びかけで広島や長崎の原爆の日などにあわせて北海道や西日本の寺院などで行われているものです。
6日、鳥取県でも鳥取市などの5つの寺院で原爆が投下された午前8時15分にあわせて鐘が一斉に打ち鳴らされました。
このうち、鳥取市寺町の妙要寺では住職が本堂のわきにある高さ80センチほどの半鐘という小さな釣り鐘を鳴らし被爆して亡くなった人を追悼するとともに戦争のない平和な暮らしを祈っていました。妙要寺の住職、鶴巻孝永さんは「平和への思いを乗せて鐘を鳴らすこの催しが、鳥取でも広がりを見せてほしい。鐘の音を聞いて絶対に戦争をしてはいけないと思ってもらえれば」と話していました。鳥取市などの寺院では長崎に原爆が投下された8月9日や
終戦の日の8月15日にも鐘を鳴らすことにしています。

08月07日 12時51分


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