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☆近畿百科☆ニュース その4

750名無しさん:2010/08/08(日) 04:54:30
http://www.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8023023541.html
科学体験フェスIN徳島
夏休み中の子どもたちに実験や工作を通じて科学のおもしろさを体験してもらおうという催しが、7日から徳島市で開かれています。これは、徳島大学工学部が毎年、夏休みに開いているもので、大学の研究室や県内の企業などが出展したおよそ50のコーナーが設けられています。
このうち徳島大学の技術職員が設けたコーナーでは、歯ブラシの先に取り付けられた小さなモーターの振動で動く、簡単なロボット作りの実験が行われました。
また、徳島科学技術高校のロボット研究部が設けたコーナーでは、高校生が作ったロボットを子どもたちがリモコンで操作してロボットどうしの相撲が行われました。会場では、NHK徳島放送局も展示を行い、テレビの仕組みなどを説明していました。
参加した子どもは、「身近なものを使って工作を楽しむことができ、おもしろかったです。将来、科学者になりたいと思いました」と話していました。
この催しは、徳島市の徳島大学工学部で、8日も午前10時から午後4時まで開かれます。

08月07日 18時41分


http://www.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8023209961.html
ウミガメ産卵増える
ことし5月から先月までに徳島県南部の海岸で産卵が確認されたアカウミガメは78頭で去年より増えたことが住民グループの調査でわかりました。
この調査は徳島県南部でアカウミガメの上陸や産卵の状況を調べている住民グループ、「県南ネットワーク」がまとめたものです。
それによりますと、ことし5月から先月末までに徳島県阿南市から南の海岸で産卵が確認されたアカウミガメは78頭でした。
これは去年の50頭に比べると、増えたものの、おととしの116頭のよりは減っています。
産卵場所ごとの数では、徳島県美波町の大浜海岸で31頭、次いで阿南市の蒲生田海岸で30頭でしたが、去年9頭の上陸が確認された美波町の木岐白浜海岸では調査を始めた平成13年以来初めて、上陸・産卵がまったく確認されませんでした。
これについて県南ネットワークの藤井隆司代表は、「おととしは上陸や産卵が増えていく兆しもみられたが、海岸の浸食などによって産卵できる環境の砂浜が急激に減っているのが心配だ」と話しています。

08月07日 18時41分


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