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☆近畿百科☆ニュース その4

748名無しさん:2010/08/08(日) 04:52:26
http://www.nhk.or.jp/lnews/kyoto/2013094261.html
「六道まいり」が始まる
お盆を前に、鐘を鳴らして先祖の霊を迎える「六道まいり」が、京都の寺で始まりました。
「六道まいり」は平安時代から続く伝統行事で、京都市東山区の六道珍皇寺には、朝早くから家族連れなど多くの人が参拝に訪れています。
綱を引いて鳴らすことで、先祖の霊を呼び戻すとされる「迎え鐘」という鐘の前には、長い行列ができ、訪れた人たちは自分の順番が来ると勢いよく綱を引いて鐘を鳴らし、先祖の霊が迷わずに戻ってこれるよう祈っていました。
そして先祖の戒名が書かれた木の札に霊が宿るとされるまきの葉で水をかけて、静かに手を合わせていました。
京都市伏見区の68歳の女性は「早めにお参りにきたつもりですが、たいへんな行列で1時間近く並びました。きちんとお盆を迎えられるようこれから準備します」と話していました。
六道珍皇寺の「六道まいり」は今月10日まで行われ、寺ではおよそ10万人の参拝者が訪れると見込んでいます。

08月07日 12時53分


http://www.nhk.or.jp/lnews/kyoto/2013226361.html
遺体に銃撃の痕 殺人で捜査
7日早朝、京田辺市の路上で、血を流して死亡していた62歳の男性の頭には銃で撃たれたようなあとがあることがわかり、警察は、殺人の疑いで捜査を始めました。7日午前5時40分ごろ、京田辺市草内にあるバスの停留所の近くで、宇治市木幡の建設会社経営、中村寛さん(62)が、頭から血を流して死亡しているのを散歩をしていた女性が見つけ警察に通報しました。
中村さんはすでに死亡していて、警察で調べたところ、側頭部や胸に銃で撃たれたようなあとがあることがわかりました。
現場で拳銃などが見つかっていないことから、警察は、殺人の疑いで捜査本部を設置し、捜査に乗り出しました。
警察によりますと、近くには中村さんの会社名義の乗用車が止まっていましたが、荒らされたようなあとはないということです。
警察では中村さんの死因を調べるとともに、周辺でトラブルがなかったかなど詳しく調べています。現場は近鉄新田辺駅の南東およそ1.5キロほどの所の水田の中に住宅が点在する地域で、近くに住む女性は「特に物音は聞かなかったが、身近でこんな事件が起こるとは思わなかったので怖い」と話していました。

08月07日 12時53分


http://www.nhk.or.jp/lnews/kyoto/2013230661.html
車が歩道に突っ込み1人死亡
7日夕方、京都市中心部の五条通で走っていた乗用車が歩道に突っ込み、74歳の男性がはねられて死亡しました。
7日午後6時前、京都市下京区の五条通で、乗用車が歩道に突っ込み、およそ100m走ったあと、電話ボックスに衝突して、停止しました。
この事故で、歩道にいた、京都市下京区童侍者町の松永京静さん(74)が、はねられて、病院に運ばれましたが、まもなく死亡しました。
また近くにいた36歳の男性も破片が当たって足にけがをしましたが、けがの程度は軽いということです。
警察は、乗用車を運転していた城陽市久世の森晴夫(62)容疑者を自動車運転過失傷害の疑いでその場で逮捕し、容疑を自動車運転過失致死に切り替えて、事故の原因を詳しく調べる方針です。
現場は五条通と京都市中心部を南北に走る「烏丸通」の交差点で、車が止まったのは、京都市営地下鉄の入り口のすぐ手前でした。
事故を目撃した60歳代の男性は「車が歩道の上を勢いよく走ってきて自分もはねられそうになったがあわやのところで助かった。ビルの前に血を流して倒れている人がいた」と話していました。

08月07日 18時53分


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