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☆近畿百科☆ニュース その4

747名無しさん:2010/08/08(日) 04:50:57
http://www.nhk.or.jp/lnews/otsu/2063032811.html
沖島うなぎ祭り
びわ湖で唯一、人が住んでいる近江八幡市の「沖島」で7日、地元でとれたうなぎなどが味わえる「沖島うなぎ祭り」が開かれました。この祭りは、近江八幡市のびわ湖の沖合にある沖島の魅力を知ってもらおうと、地元の漁協などが初めて開きました。
祭りでは、「うなぎ」やびわ湖固有の魚、「ビワマス」などびわ湖でとれた魚や貝などの料理が販売され、1日400食限定の天然うなぎを使った「うな丼」の販売コーナーには、長い列ができました。天然うなぎはびわ湖のエビや小魚を食べて育っていることから肉厚で引きしまっているということで、訪れた人は、日ごろは、あまり食べれない天然うなぎをおいしそうに食べていました。
うな丼を食べた40代の女性は「肉厚で歯ごたえがあり、とてもおいしいです」と話していました。祭りでは、地引き網の体験も行われ、参加者全員で「そーれ、そーれ」と声を合わせながら網を引き、フナやブラックバスなどが網にかかると、歓声があがっていました。沖島うなぎ祭りは、8日も開かれます。

08月07日 16時40分


http://www.nhk.or.jp/lnews/otsu/2065830671.html
1万発の花火 夜空を彩る
びわ湖の夏の夜空を彩る「びわ湖大花火大会」が7日夜、大津市で開かれ、35万人の見物客が1万発の花火を楽しみました。
花火大会は午後7時半から始まり、びわ湖に浮かぶ台船から一斉に打ち上げられた花火で幕を開けました。
今年のテーマは戦国武将の浅井長政と織田信長の妹、お市との間に生まれた浅井三姉妹の3女、「江」を主人公にした「お江の生涯近江戦国絵巻」です。
三姉妹の誕生を告げる穏やな花火の打ち上げで始まったプログラムは、次第に天下統一を目指した織田信長の活躍を表現した赤い花火にかわりました。
大会の最後は、関ヶ原の合戦をイメージして直径300メートルほどの大きな花火が次々と打ち上げられ、あたりが真昼のように明るく照らされました。
びわ湖畔には主催者の発表でおよそ35万人が訪れ、夏の夜空に向けて大きな音ともに打ち上げられた花火を楽しんでいました。
見物に訪れた小学生の女の子は、「最後の花火がとてもきれいでした。また来年もみたいです」と話していました。

08月07日 10時45分


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