したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

☆近畿百科☆ニュース その4

718名無しさん:2010/08/06(金) 19:22:34
http://mainichi.jp/area/wakayama/news/20100806ddlk30010403000c.html
県:過疎集落支援総合対策、8地区からスタート 秋には対象地域を拡大 /和歌山

 過疎地域の福祉充実などを図る「わかやま版過疎集落支援総合対策」について県は、最初の支援対象地域として7市町村8地区を決めた。秋にはさらに対象を広げる。

 県過疎対策課によると、複数の集落でつくる「過疎生活圏」を単位に、ソフト面から県が支援する。過疎生活圏は住民生活の一体性が確保できる区域と位置づけており、紀美野町真国▽高野町高野▽同町富貴▽かつらぎ町四郷▽日高川町寒川▽田辺市三川▽すさみ町佐本・大都河▽北山村−−の8地区が、最初の対象となった。

 市町村の担当者や地域住民の集まる寄り合い会を設置し、県職員も計画段階から参加して個別課題の解決を図る。事業主体は市町村、住民団体など。補助限度額は1生活圏当たり3カ年で最高1000万円。市町村が主体の場合、補助率は2分の1。民間には定額を補助する。最初の寄り合い会は寒川地区で開催。仁坂吉伸知事は「各地のニーズを把握し、皆で議論してやっていく」と述べた。【山下貴史】


http://mainichi.jp/area/wakayama/news/20100806ddlk30010382000c.html
大橋・和歌山市長:3期目、笑顔の初登庁 「最少経費で最大の効果を」 /和歌山

 1日投開票された和歌山市長選で3選した大橋建一市長が5日、初登庁した。職員を前に「課題は山積しているが、最少経費で最大の効果を上げられるよう一層の努力を」と呼びかけ、3期目のスタートを切った。

 市役所玄関で職員らに迎えられ、花束を手に笑顔を見せた大橋市長。その後、幹部職員ら約150人を前に訓示し、「市民のため、市のために、情熱をもって取り組んでほしい」と訴えた。また参院選で与党が過半数割れし、ねじれ国会になっていることについて、「政府の方針が揺れ動き市政へも影響があると思うが、スピード感をもった対応を」と述べた。【藤顕一郎】


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板