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☆近畿百科☆ニュース その4

709名無しさん:2010/08/05(木) 21:57:45
http://www.nhk.or.jp/lnews/wakayama/2045111591.html
“たま駅長”新しい駅舎完成
三毛猫の「たま」が駅長を務めることで知られる和歌山電鉄貴志川線の貴志駅の駅舎が、たまの顔をモチーフにした新しいものに建て替えられ、4日、完成を祝う式典が開かれました。
式典では、たま駅長や和歌山電鉄の社長らがテープカットをして新しい駅舎の完成を祝いました。
貴志駅の新しい駅舎は屋根に樹齢70年以上のヒノキから採った貴重なひわだをふき、たまの耳に見立てた飾りがついています。
また、たまの目にあたる天窓にはステンドグラスが施され、やわらかい光が駅舎の中に差し込みます。壁にはたまの写真や絵が所狭しと飾られているほか、たまの姿を見ながら軽い食事ができるカフェも併設されています。
当のたまは連日の暑さに少し疲れた様子で、式典の後は新しいガラス張りの駅長室で静かに休んでいました。
見物に来た女の子は「たまちゃんそっくりの駅でたまちゃんに会えてうれしい」と喜んでいました。

08月04日 12時25分

http://www.nhk.or.jp/lnews/wakayama/2043114371.html
和歌山101歳男性 所在不明
全国で高齢者の所在が確認できないケースが相次いでいる問題で、和歌山市でも101歳の男性の所在が確認できていないことが、新たにわかりました。
これは、大橋市長が5日の記者会見で明らかにしました。
それによりますと、和歌山市は毎年、市内に住民票がある100歳以上の高齢者に健康状態などを尋ねる任意のアンケートを郵送していますが、この101歳の男性に送ったアンケート用紙は2年連続で「あて先人不明」として返送されてきたということです。
市は、男性が住民票を移さずに引っ越したと判断し、追跡調査などはしていませんでしが、全国で高齢者の所在が確認できないケースが相次いでいることから、市の担当職員がこの男性のことを思い出し、4日、改めて男性の住所地を訪問しました。
その結果、3戸が棟続きになっている住宅があるはずのところが空き地になっていることがわかりました。
担当職員が近所の住民から聞いたところ、男性は20年ほど前までは棟続きの住宅に住んでいましたが、その後どこに行ったかはわからないということです。
和歌山市によりますと、市内に住民票がある100歳以上の高齢者のうち、自宅に住んでいるとされるのはこの男性のほかに92人いるということで、大橋市長は「全員の自宅に職員を訪問させて所在を確認する」と述べました。

08月05日 19時07分

http://www.nhk.or.jp/lnews/wakayama/2043156401.html
海南 107歳男性の所在不明
全国で100歳以上の高齢者の所在がわからなくなっているケースが相次ぐ中、海南市でも107歳の男性の所在が確認できていないことがわかりました。
海南市によりますと、この男性が100歳を迎えた平成15年、長寿の祝い金の支給を目的に所在の確認をするため、地区の民生委員が自宅の所在地とされる場所を訪ねましたが、男性は住んでおらず、連絡もとれなくなっていたということです。
海南市の長寿の祝い金は当時、75歳以上の高齢者を対象にしていたため、市は以前にもこの男性の所在確認を何度か行なったはずですが、いつの時点で所在不明になったかは記録が残っていないためわからないとしています。
このほか、市内に住民票がある112歳の女性についても、100歳を迎えた12年前に所在を確認しようとしましたが、沖縄県に住む親族から「アメリカに渡り、現地ですでに亡くなった」と説明を受けたということです。
このため市は、2人に対する祝い金は支給しておらず、県に報告する100歳以上の高齢者のリストにも加えていないということです。海南市高齢介護課の脇久雄課長は「2人の年金受給状況などはわからない。これらについてどのように調査していくかを含め、今後、関係部署と協議をしていきたい」と話しています。

08月04日 18時55分


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