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大阪の歴史、伝統文化に関するスレ
670
:
名無しさん
:2010/03/11(木) 18:48:22
大阪検定、設問まちごうとった 幸之助氏の実用新案記述
2010年3月11日
大阪商工会議所は10日、昨年6月に実施した「なにわなんでも大阪検定」の第1回試験で、2級の問題に正答となる選択肢がない設問があったと発表した。受験者全員(1858人)を正解とし、14人を新たに合格者にした。
問題となったのは「パナソニックの創業者松下幸之助が最初の実用新案をとった商品は何か」という設問。四つの選択肢を掲載し、正答として「二股ソケット(2灯用差込=さしこみ=プラグ)」を想定していた。
しかし実際には松下氏が取得した最初の実用新案は「松下式ソケット」。さらに選択肢でひとくくりにした「二股ソケット」と「2灯用差込プラグ」は異なる商品だった。この日発行した公式出題・解説集の編集作業でパナソニックに改めて確認し、指摘を受けて誤りに気付いたという。
大商の担当者によると、検定用の教科書にも想定正答通りの説明を記載していた。「複数の文献に似た記述があり、二股ソケットが松下氏の原点という思い込みから歴史的事実と受け止めてしまった」と反省しきりだった。
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK201003110026.html
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