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海外都市同盟(したらば掲示板内部)非公式リンク集

1togo★:2006/08/18(金) 11:31:25 ID:5uVTfN7E
旅行/地域カテゴリー:前日閲覧ポイント順:トップグループ編

2 中国・大連掲示板 1243937 pt +3504 pt
中国・大連の情報交換総合掲示板です。マナーあるご利用を
http://jbbs.livedoor.jp/travel/2775/

10 中国・深セン・東莞・珠海・広州限定X 88715 pt +1050 pt
「楽しい中国の旅」「★チャイナステーションX★」「中国・大連掲示板」
に次ぐ内容を自負しています-色即是空-shinkai★
http://jbbs.livedoor.jp/travel/5752/

15 夜遊びパタヤ!掲示板 623319 pt +927 pt
世界中から何かを求める奴らが巣食う街..タイ、パタヤ。
そんな街に集まる奴らの掲示板だぁ!(25-Dec-’03 byきーこん)
http://jbbs.livedoor.jp/travel/2607/

18 (〃・∀・)裏バリちゃんねる 624914 pt +683 pt
バリ島のホントとウソ。表じゃ言えないウラ話。初心者さんには優しく観光案内を。
沈没さんには限りなく真実に近いウワサ話を。
http://jbbs.livedoor.jp/travel/2192/

442ベトコン?ヤンキー!:2015/03/15(日) 01:19:11 ID:S0pkCofQ0
西暦1000年の人口が多い都市トップ10(出典:Tertius Chandler, Four Thousand Years of Urban Grwoth, An Historical Census、1987年)

順位 都市名(現在属する国) 人口
1位 コルドバ(スペイン) 45万人
2位 開封(中国) 40万人
3位 コンスタンチノープル(トルコ) 30万人
4位 アンコール(カンボジア) 20万人
5位 京都(日本) 18万人
6位 カイロ(エジプト) 14万人
7位 バグダッド(イラク) 13万人
8位 ニーシャープール(イラン) 13万人
9位 ハサ(サウジアラビア) 11万人
10位 アンヒルバーダ(インド) 10万人

443ベトコン?ヤンキー!:2015/04/03(金) 14:47:15 ID:zJ6mK3zQ0
世界各国の平均年収(月収)

http://www.777money.com/torivia/torivia4_4.htm

世界の平均年収を調べている最中に、世界各国の主要都市における平均月収のデータを見つけたので紹介しておきます。(出典:プレジデント07年12月号)

実質月収は、月収から税金や社会保障費を引いた金額で、日本で言う所の「手取り金額」です。この数値は、上記出典にはグラフで掛かれていたものを読み取った推定の数値になります。単位は全て日本円換算(為替レート不明)。

国名 都市名 平均月収(額面) 実質月収(手取り)
日本 東京 314600円 240000円
アメリカ ニューヨーク 403500 280000
アメリカ ロサンゼルス 348400 270000
イギリス ロンドン 360800 270000
フランス パリ 277300 190000
ドイツ フランクフルト 353700 240000
イタリア ローマ 190200 140000
デンマーク コペンハーゲン 478200 270000
スイス チューリッヒ 465700 340000
ルクセンブルグ ルクセンブルグ 339500 280000
ハンガリー ブダペスト 80000 55000
ウクライナ キエフ 39100 35000
オーストラリア シドニー 302200 220000
ロシア モスクワ 80000 75000
ブラジル リオデジャネイロ 74600 60000
メキシコ メキシコシティ 44400 40000
UAE ドバイ 163500 160000
シンガポール シンガポール 129700 110000
タイ バンコク 32000 30000
韓国 ソウル 179500 140000
中国 香港 110200 95000
中国 北京 35500 30000
中国 上海 46200 40000
インド ムンバイ 28400 25000
出典の範囲内では、平均月収(額面金額)が世界一?なのはデンマークの首都コペンハーゲンで、478200円ということです。しかしデンマークなどの北欧諸国は、高福祉を維持する為に税金が非常に高く、手取り金額で見るとニューヨーク(アメリカ)やロンドン(イギリス)などと同程度になります。

一人あたりのGDPが世界一であるルクセンブルグも、ニューヨークやロンドンと同程度で、平均手取り給与は約28万円です。

手取り給与ベースで世界一?なのは、スイスのチューリッヒで約34万円と、日本の東京都の額面金額よりも多いです。但しこれは、あくまで月額給与で見た場合の話で、ボーナスは含まれていません。日本は諸外国に比べてボーナスは多いらしいので、年収ベースで見れば差は縮まると思います。

その他で特徴的な国を見てみると、中東の産油大国・UAEのドバイは、税金や社会保障費がほとんど引かれないことに驚きます。ドバイは原油価格の高騰の恩恵で経済成長著しいですが、国土の大半が砂漠で産業も皆無です。そこでタックスヘイブン政策(税金がほとんど掛からない)を行うことで、世界中の大企業を誘致して、ドバイを世界の一大金融都市にしようと目論んでいるようです。

中国も香港や上海などの大都市では、近年給与が急激に伸びてきていますが、貧富の差は非常に激しいです。儲かっている人は先進国と変わらないレベルの給与を貰っていますが、一方で平均賃金以下の貧しい人の割合は先進国よりもはるかに多いのです。

444ベトコン?ヤンキー!:2015/05/19(火) 11:11:43 ID:VzXkmfp60
世界の住みやすい都市ランキングTOP10、日本から選出された「3都市」とは?
ZUU online 5月16日(土)13時30分配信

世界の住みやすい都市ランキングTOP10、日本から選出された「3都市」とは?
世界の住みやすい都市ランキングTOP10、日本から選出された「3都市」とは?(写真=Thinkstock/Getty Images)
 英国情報誌モノクル(MONOCLE)から発表されている2014年版の「世界でもっとも住みやすい25都市ランキング」のうち、ベストテンにはなんと日本の都市が3箇所も含まれている。実際にこれらの都市の顔ぶれをみると、世界の都市に対する評価の視点を垣間見ることができて非常に興味深いものがある。

 このランキングは犯罪率、医療制度、学校、景気、公共交通網に加え、緑地スペース、文化への取り組み、日照時間、電気自動車の充電スポット数、スタートアップビジネスの容易さなど、実に多角的な視点から評価されランクされている。さっそくその上位10都市を紹介することにしよう。

445ベトコン?ヤンキー!:2015/05/19(火) 11:12:52 ID:HP6VOGVE0
■10位 福岡(日本)

 福岡は2013年から2つ順位を上げている。東京からは距離があるものの、職住接近の街で自転車通勤が多く、しっかりとした文化を持っており、しかも海も陸も食材にあふれた魅力的な街であることがしっかりと評価されている。国内小都市として独自路線を歩み、新しいビジネスで活性化されている点も評価が上がった要因であろう。

■9位 京都(日本)

 京都も2013年からランクを3位上げている。街の佇まい、空気感といったものからして、国内のどのエリアにもない独特雰囲気を持っている一方、新しいものを比較的容易に受け入れる街という部分も大きく評価されていることがわかる。観光客を年間5,000万人迎え入れても150万の人が暮らし働くという、歴史と現代生活のバランスが評価されていることがわかる。

■8位ミュンヘン(ドイツ)

 ミュンヘンは2013年と変わらず8位にランクインされている。中世から変わらない町並みを残しながらも、EUの中で最も成長著しいドイツを牽引していく新たなテクノロジーやサービスを取り入れる街としても注目されていることが理解できる。

■7位チューリッヒ(スイス)

 チューリッヒはスイス最大の都市で、国のほぼ中央に位置する。ジュネーブはフランスに隣接し文化的にもフランスに近いものがあるが、チューリッヒはスイスらしさをもっとも訴求した街であり、古き良き欧州を感じることのできる街でもある。物価は高いが、他の欧州の都市と比べて安全で安心に暮らせる街としての評価を感じる。

■6位ウィーン(オーストリア)

 ウィーンは昔ながらの欧州の街というイメージが強いが、実際に訪れてみると、若者のためのホットスポットが多く、スポーツイベントも多数開催される場となっている。快適な川辺の砂浜も独特で、緑の保養ゾーンが多い点も評価されている。文化面ではゲイコミュニティが存在したりユダヤ文化の伝統が残されていたりと、他のエリアにはないユニークな面が多いところもこの街を特徴づけている。

■5位 ヘルシンキ(フィンランド)

 欧州の中でもバルト海に面するヘルシンキは独特の存在だ。自然との共生を実現した首都は透明感があり、穏やかな佇まいが好感される。歴史的な公園や広場も多く、随所に帝政ロシア時代の建物が残されているのが独特な雰囲気となっている。一方、町並みにはモダンなデザインも多く取り入れられており、単なる歴史的都市には留まらない魅力がある。伝統とモダンのバランスを意識した点が評価されている。

■4位 ストックホルム(スウェーデン)

 北欧のベネチアと称せられるストックホルムは自然豊かな街というだけではなく、随所にデザインが意識されていることがわかる。見た目だけのデザインではなく、仕組みとしてセンスのあるものが多いのがこの街の特徴で、観光客がストックホルムに対する新たな気づきや発見ができるように様々な工夫がされている点が大きく評価されているものと思われる。

■3位 メルボルン(オーストラリア)

 メルボルンはたびたび英国のエコノミスト誌でも世界で最も住みやすい都市として高評価を得ているが、街としての安定性、医療、文化と環境、境域、都市基盤といった点では、のんびりして住みやすい点が評価されていることがわかる。市内各所にはイギリス風の建造物も多く、西欧人がシンパシーを感じやすい街であることもプラスに働いている。一方、シドニーと違ってきらびやかな夜の世界も展開されており、伝統と近代的なセンスが融合している点が評判につながっている。

■2位 東京(日本)

 東京は2013年から2つ順位を上げている。モノクルによれば、東京は巨大都市として経済面と文化面で双方の恩恵がありながら、街の荒廃がない。また食文化、ショッピング、アートといった側面はこれまで以上に魅力的になっており、大都市であるにもかかわらず人々に親切心がある点が評価されている。

■1位 コペンハーゲン(デンマーク)

 コペンハーゲンは前年に引き続き1位を獲得。スカンジナビアの中でも特にコペンハーゲンは人々の生活のためにデザインされた街であることが大きく評価されており、それを随所で味わうことができる点で評価が高い。地下鉄や市バス、水上バスなども完備されており、街でのアクセスが良い点、近代的なものと自然との調和がはかられている点でも評価が高くなっている。

 このように、世界の住みやすい街からの視点で見たときに、日本の街が思いのほか住みやすいと評価されている点が注目される。日本の街も改めて観察してみると意外な評価ポイントが浮かび上がることになるかもしれない。(ZUU online 編集部)


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