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札仙広福 Part13
1か月以上の古いソースを貼るのはやめましょう。
ソースなき批判は絶対禁止です。
再開発以外の都道府県の話題もどんどん出しましょう。
ソースとなるURLは必ず併記しましょう。
福岡はただひたすらハコを集積してきたイメージがあるわ。
そういう意味じゃ東京の副都心や郊外都市みたいなもんやな。
都市機能が分散して個性的な街並みを感じにくい部分があるわな。
HBC敷地に27階建て複合ビル計画 23年完成目指す 札幌
https://news.yahoo.co.jp/articles/d084bcfb827c6f64c44483aa6b72b6cf2fc1f213
北海道放送(HBC)本社社屋を含む札幌市中央区北1西5の敷地に、NTTグループの不動産会社NTT都市開発(東京)が、高級ホテルや商業施設、オフィスなどが入る地上27階地下2階建ての複合高層ビル建設を計画していることが14日分かった。2021年中の着工、23年完成を目指すとしている。
北一条地下駐車場と接続
HBCは隣接地に完成した新社屋へ今秋までに移転し、現社屋を解体する。NTT都市開発によると、解体跡地と、近隣する中央署、北菓楼札幌本館の間に突き出す形の敷地約4600平方メートルに高層ビルを建設し、延べ床面積は約6万800平方メートル。北一条地下駐車場と接続する。入居するホテルや商業施設などの詳細は今後詰める。総工費は非公表。
予定地周辺では、14年に商業施設「赤れんがテラス」がある札幌三井JPビルディング(北2西4)、17年3月に札幌フコク生命越山ビル(北2西3)、今年6月に大同生命札幌ビル(北3西3)の商業施設「ミレド」が開業するなど再開発が進む。
SGグローバルロジ 北海道札幌市と埼玉県久喜市に物流センター同時オープン
https://weekly-net.co.jp/news/104688/
SGグローバルロジスティクスは7月1日、広域ネットワーク形成とさらなる円滑な物流サービスの提供を目指し、北海道札幌市に「東雁来営業所」、埼玉県久喜市に「久喜菖蒲営業所」の2物流センターを同時オープンした。
東雁来営業所は、倉庫・事務所の面積5633平方m。鉄骨造り、2階建て。新千歳空港、苫小牧、帯広、旭川などの主要拠点を結ぶ札樽自動車道「雁来IC」まで2.5km、道央自動車道「札幌IC」まで4.1kmの好立地。
久喜菖蒲営業所は、倉庫・事務所の面積1万5570平方m。鉄骨造り、4階建て。全館LED照明を採用。首都圏や東北地方を結ぶ東北自動車道「久喜IC」から2km、圏央道「白岡菖蒲IC」から3.4km。
いずれも近隣に、既存の物流センターがあるため、季節による急な物量増加やセールなどのスポット業務といった顧客の繁閑に合わせて倉庫スペースと人的ソースを柔軟に活用し合うことが可能で、「顧客の安定した物流の実現につながる」という。
全国で452人感染 解除後最多 札幌で600人濃厚接触か
https://news.goo.ne.jp/article/fnn/nation/fnn-63393.html
大阪府で61人、札幌・ススキノの接待をともなう飲食店で12人の感染が確認されるなど、全国の感染者数は、緊急事態宣言の解除後、最も多くなった。
大阪府で新たに感染が確認されたのは、就学前の子どもから80代までの61人で、40人は感染経路がわかっていないという。
また、札幌・ススキノの接待をともなう飲食店では、店の客や関係者など12人が感染したことが確認された。
この店では、女性スタッフがマスクなどの感染防止対策をせず、長時間、客と近い距離で接客していたこともあったという。
札幌市では、2週間で濃厚接触者が600人程度いる可能性があるとみている。
全国で452人の感染が確認され、緊急事態宣言の解除後、最も多い感染者数となっている。
未来のリモート観戦!? ロボット観戦実用化へ、札幌D試合前に実証実験
https://news.biglobe.ne.jp/sports/0715/spn_200715_6564082778.html
14日の日本ハム?ロッテ戦前にロボット観戦の実用化に向けた実証実験が行われた。
電通が「ファイターズスポーツ&エンターテイメント」と共同で21年春の実用化を目指しているのがロボットを活用したリモート観戦席「Future Box Seat β」。利用者は遠隔操作で拍手を送れたり頭についたカメラを自由に360度動かすことが可能。1台につき最大1000人が利用可で、電通の小布施典孝氏は「盛り上がりと一体化したいという思いを可能にしたい」と語った。
>>941
そんなこと言ってると、ブーメランが飛んできますよ。
>>951
確かに
今も札幌と福岡が再開発が多く、大きな箱モノを作り続けて
いる。
そういう意味では大阪と名古屋も同様。
どこも東京の副都心みたいな街並みになってきていて個性がない。
だから仙広のまだ古い情緒が残るビルが残る街並みは貴重。
そういう意味では仙広はまだ
>>957
失礼!
最後の一行は消し忘れ。
↑嫌なやつだな 本当に
性格が歪んでいる
【地方都市の魅力】北海道札幌市 緑が多く自然豊か、交通インフラ充実した都市
https://www.glocaltimes.jp/8890
【地方都市の魅力】広島県広島市 働き盛りの移住者に人気の国際平和文化都市
https://www.glocaltimes.jp/8899
コロナで再開発が動く、棚ぼたでオフィスビル増加につながるようです。
ホテル建設計画、札幌市内で白紙・延期相次ぐ コロナで需要回復見えず オフィスに変更も
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/440991/
札幌市内のホテル建設計画が、新型コロナウイルスの影響でいったん白紙になったり、延期されたりするケースが相次いでいる。訪日外国人客(インバウンド)の需要がほぼゼロとなり、回復が見通せないためで、早々に見切りを付けて需要が堅調なオフィスビルに計画を変更するケースも出てきている。
「頼りにしていたインバウンド需要がコロナで消えたことが、最後の決め手になった」。札幌の不動産会社テーシー・コアの辻忠和社長(75)は、中央区の札幌医科大のそばで建設予定だった8階建てホテルの計画を取りやめ、診療所など医療系テナント向けの貸しビルに変更した理由を説明する。
>>957
天神なんか特に東京の副都心って感じやな。
池袋と町田足して割った感じや。
西通りと大名がイマイチ個性に欠けるから街がハコだけになってまうイメージがあるわ。
昔の親不孝の夜みたいなクセがある一面ある方が街全体がオモロかった。
福岡も中州コロナクラスターすごいな
すすきのもコロナクラスター発生しているらしいな
>>961
>診療所など医療系テナント向けの貸しビルに
コロナ禍で病院、診療所は大赤字で、今後閉鎖が増える情勢です。
大学病院しかり、街の診療所もボーナスも払えません。
医療系は今後安泰では有りませんね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8828298d5ef096caf6a8ede03b45bdab7012f965
>>964
医療系は今後もっと需要が増すでしょうね。
コロナ対策済み病院の需要はうなぎ登りでしょう。
むしろ、都心のテナントビル入っているような病院は今後苦労するだろうね。
あと、札幌の高齢化は日本でも高いほうだから病院の需要はますます増えていく。
この2年間で札幌市内は大型病院の建て替えラッシュだな。
ホテルからオフィスビルに変更するのは全然有りだし、むしろ歓迎すべきことだと思うぞ。
オフィスも無理なら数年の間でもいいの駐車場にしてほしい。
札幌市内はホテルの再開発ラシュすぎて駐車場が激減してしまった。
コロナにより自家用車需要はさらに伸びるだろうからせめて青空駐車場、願わくば大型立体駐車場になってほしい。
>>963
すすきのクラスはは濃厚接触者が推定600人だから、来週中盤以降の札幌はやばいことになるかもしれない。
札幌のキャバクラは全国それと違い濃密接触なので伝染するウィルス量が半端ないだろうからマジでヤバいと思う。
>>965
その通り。
札幌駅北5西1・西2地区もそのまま駐車のほうが良いね。
西2は元々駐車場でないのでそれは不可能で、
あと、西1は商業とオフィスなので無理だろうね。
けど、地上230mでも、地下は立体駐車場になるから、あなたの思いも叶うかもね。
>>968
地下を5階まで掘り下げ、地下3〜5階を駐車場にすれば、現在の青空駐車場にも対応できるでしょう。
車でも札駅に来やすい環境を整えて欲しいですね。
元々立体駐車場だったと場所にHBCが新社屋を建て、HBC跡地に115mの複合ビル建設が決まった。
てっきり立体駐車場が戻ってくると思っていた人も多いハズ。
機械式駐車場は幅や高さが狭くて入れないこともあり、大型車にも対応した自走式立体駐車場は本当に重宝する。
それが激減してしまったのは大きな問題ですよね。
森トラは一時的に駐車場になるだろけど、恒久的には無理だろうし、
本当に恒久的な立体駐車場を増やしてほしいな。
>>969
あれだけの駐車台数を地下で確保するのは無理でしょう。
地上へ出るのに何分かかるかわからない。
なにせ北5西1、北5東1、北8西1の青空駐車場がすべてなくなっってしまうのだから、本当に危機的な状況ですよ。
北1西1の広大な青空駐車場が再開発されて地下に駐車場が整備されたけど、駐車台数が足りなすぎる。
コロナ時代は公共交通機関ではなく自家用車が中心の社会になる。
かつてのように離れた場所に駐車場を整備して、連絡循環バスで行き来するという時代の再来だけはいやだな。
何年後に森トラストが取得した土地の用途を決めるのでしょうか。
「やっぱり1街区丸々使って商業+オフィス+ホテルの複合高層ビルにします」ってなることを願っていますが、考え過ぎですかね。
札幌中心部の「時間貸し駐車場料金」にデフレの兆し
https://hre-net.com/keizai/keizaisougou/46315/
札幌中心部の時間貸し駐車場料金にデフレの兆しが見えてきた。コロナ前までは東京都心並みの料金の駐車場も多かったが、新規では相場を下回るところも出現、既存駐車場の値下げも進みそうだ。(写真は、15日にオープンした時間貸し駐車場「タイムズ大通公園前」)
札幌中心部で7月15日に新規オープンした時間貸し駐車場「タイムズ大通公園前」(105台収容)。大通西5丁目の農林中金札幌支店跡地で、現所有者の森トラスト(本社・東京都港区)は外資系ホテル建設を白紙にして、時間貸し駐車場にしたものだ。
注目されていたのが料金体系。コロナ禍で経済縮小が進んでいる折、この場所での料金体系は土地価格の先行きを示す指標となる可能性もある。示されたのは、8時〜20時が30分220円、20時〜8時が60分110円、24時間990円。
この料金が高いか安いかは、隣接する「三井のリパーク札幌北1西5第2」(収容台数20台)と比較すれば分かる。ここは0時〜24時が30分600円、20時〜8時が全日1000円で、違いは一目瞭然だ。この料金はコロナ前の水準。やや高いものの札幌中心部では珍しくない料金だ。
コロナ前は、「タイムズ」と「三井のリパーク」が企業の遊休地などを利用した駐車場争奪を繰り返してきた。それに伴って料金もインフレ傾向だったが、コロナ下では一変した。「三井のリパーク札幌大通西6第2」(収容台数15台)は、値下げの旗を立て、0〜24時を30分200円にしている。
駐車場料金は、土地価格と密接に関係しているだけに、時間貸し駐車料金の低下は土地価格のデフレ化を暗示しているようだ。
まだTwitterでの話止まりですが、第1と第2グリーンビルの解体も予定されているとの情報がありました。
第1と第2グリーンビルに挟まれているすすきのビルも解体するのであれば、1/4街区丸々使えることになり、60m級のビルを十分建てれる環境になります。
https://twitter.com/eihire_nico/status/1284658435577929728
札幌再開発ラッシュだな、老朽化もそうだが新幹線来るのに合わせてるのかも。
スガイディノスもラフィラも解体中だが、札幌第1、2グリーンビルも年度内に解体する話を聞いて、また名店がなくなるな、と寂しく感じる。
>>972
全街区再開発は考えすぎしょう。
札幌闊歩路の管理人さんの森トラの解体で書かれていますが、隣接するビルとの一体再開発は計画にあるようです。
記事にあるような白紙による駐車場化ではなく解体は予定されたものでしょう。
>>973
札幌スレにも書きましたが、すすきのはすでに再開発だらけです。
既に7棟以上の解体が進んでいます。
元々老朽化による共同再開発を計画していて計画的にテナントの退去を進めようとしていたところ、
コロナで退去するテナントも増えたので、思い切ってこの時期を利用して再開発をすすめるビルが増えているようです。
前からコロナで再開発が動くと書かせてもらっていますが、それが具現化してきていますね。
すすきのは他のビルも再開発の計画があります。
ただし、再開発後は概ね賃料が2倍になるそうなのでテナント側としては手放しで喜べないそうです。
確かにすすきのは再開発が多く予定されていますが、60mを超えるビルは期待しないほうがいいです。
雑居ビルで60mというのはいくら、ビル化が進むすすきのでもホテルや娯楽施設との複合でなければほぼありえません。
すすきのはもう、ビジネスモデルの変更をしていかないと生き残れないよ。
アフターコロナの生活様式では、風俗やホストクラブ、キャバクラ、飲食業は今後も売上激減になるのは目に見えている。
ビル建て替えてテナントが集まらなければ本末転倒になるからね。
かといってホテルもダメだし、オフィスはイメージが悪い。難しいね。
すすきのはビジネスモデル変更がかなり進んでいるでしょう。
ススキノからすすきのへの転換がこの5年間で急速に進んできている。
不夜城と呼ばれた時代はもうない。
昼間人口が多さは1970〜80年代のススキノを知っている人ならびっくりするでしょう。
ホテルが増加、飲食店が増加、シェアテナントも目立つようになってきた。
日本全体で観光客が激減しているが、先週のニュースでは日本で最も宿泊数が減っているのは京都で99.9%減少という衝撃的な数字が出ていました。
もちろん北海道も減っているけど、ワースト5には入っていなかった。
そう考えると、札幌の周辺に中規模な都市もなく、その周辺都市のホテル数が極端に少ない札幌は
ホテルはまだ大丈夫だと思う。
高級ホテルよりも急増しているサテライトオフィスにも転用できるビジネスホテルはまだ需要があるだろうね。
札幌は偶然にもオフィスやホテルが致命的に不足しているということから、
新規オフィスビルや新規ホテルが未だに続ている。
新幹線が開通する2030年に向けて街全体が生まれ変わっている最中なのかもしれない。
どこもかしかも再開発だらけでヒドイことになっている。
北海道の宿泊数は日本2位で、3位と桁が1つ違う。
宿泊者数は北海道2位、食事や宿泊施設に人気高く 2020/7/17 13:00
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO61629690X10C20A7L41000/
リクルートライフスタイルのじゃらんリサーチセンターがまとめた調査によると、2019年度の北海道の宿泊者数は東京に次ぐ2位だった。都道府県別の魅力度ランキングで北海道は8項目のうち食べ物や特産品、宿泊施設の3つで3位以内にランクインした。
調査はリクルートライフスタイルのじゃらんリサーチセンターが2019年4月〜20年3月に宿泊旅行者1万5658人を対象に実施した。
都道府県別の延べ宿泊旅行者数は1位が東京で1447万人だった。2位の北海道は1091万人。3位以降は大阪府(739万人)、静岡県(665万人)、長野県(630万人)と続いた。北海道の旅行者数は前年度から4%減少。全体の延べ宿泊者数は1億3575万人で、前年度比で8.1%減少した。
都道府県別魅力度ランキングでは「食べ物」が2位、「特産品や土産物」で2位、「宿泊施設」で3位だった。8つの項目のうち4つの項目で19年の調査から順位を上げた。
人口密度の低い札幌や北海道はこのような時代にこそ実験都市としての役割を果たせるだろうね。
例えば、日本初のドローンによる配送の実験。
ドローンで処方薬配送、北海道 全国初の実証実験
https://www.tokyo-np.co.jp/article/43592
人口密度の低さは今後はとても重要なファクターになる。
例えば、すでに実用化されている医療ジェットの実用化。
国内初「医療ジェット」7月に北海道で実用化 医療の地域格差解消に一手
https://trafficnews.jp/post/74668
なぜ、北海道で始まったのか考えてみると面白い。
簡単だよ。
それだけ生活が不便だと言うこと。
人口密度の多さが今は一番不便なこと、コロナ後はコロナ前と正反対の時代が来ている。
これから東北や北海道の時代だよね。
不便で寒すぎる所は無理
なら東北や北海道は寒すぎないから大丈夫だね。
逆に日本は暑すぎてもう無理なんだよ。
亜熱帯のような気候に、平地が少ない都市ばかり。
毎年大雨被害に合うことを考えると、寒すぎない東北や北海道が一番いいのかもな。
ビートたけしももう、政府は九州には家を建てないような対策を考えよと提言しているよね。
「地球温暖化だから毎年毎年、同じ状態が絶対くる。大なたで切るようなドンとした政策をやらないとダメ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/03b192e4cace4f0c998c374201d7a433b7d6fc57
ニュースでは4年連続で大雨の被害を受けた農家の話が流れていた。
本当に気の毒だし、もう西日本は人が住むような土地ではなくなっているということですよね。
近い将来は強制的な移住もあり得るのかな?
>>981
伝染病はワクチンか免疫の獲得以外に解決する手段がないから
人口密度はあんまり重要じゃないですよ。
報道を見る限りでは福岡全域で豪雨の被害が出てる印象かもしれませんが、
今回の福岡県の豪雨災害は福岡市から南20~30km離れた筑後地域を中心に起こっています。
福岡市はそこまでは大雨が続かず、例年何の被害もなく無傷ですのでご心配なくどうぞ。
2000年頃までは被害も出ていたのですが、市内各所で治水工事が進んだのも被害が起きなかった理由ですね。
お気遣いに感謝いたします。
随分と薄情な書き込みですね・・・・
いつもは都市圏だの言って、福岡市以外を1つに語っているのに、
今度は福岡市は問題ないという書き込みをしますか・・・・
福岡県でも大きな被害が出ているというのに、
都合が悪くなると福岡市以外は無関係というような書き込みとは驚きを隠せません・・・・
何故そのような意味で捉えられるのか非常に理解に苦しみますね。
あなたの心に何か問題があるからそう感じるのでは?
あなたは一体何と戦ってるのやら…という印象です。もうこれ以上レスはしません。悪しからず。
夏の観光シーズンど真ん中、札幌すすきのに新たなホテルが誕生する。
https://ignite.jp/2020/07/205361/
爽やかな気候を楽しめる夏の北海道。観光シーズン真っ只中の札幌に、8月1日新たなホテル「クインテッサホテル札幌すすきの」が誕生する。
■「道都札幌の一等地ホテルに佇む、北海道の四季」がコンセプト
一面の銀世界を思わせる真っ白なロビーが印象的な『クインテッサホテル札幌すすきの』は、「道都札幌の一等地ホテルに佇む、北海道の四季」というコンセプトを掲げている。 クインテッサホテルにしかない北海道らしい特別な時間、都市の喧騒から一歩踏み入れたそこにあるのは、銀世界。クインテッサホテル札幌すすきので、北海道らしい夏、冬の表情を感じられそうだ。
■すすきの駅徒歩5分、155室で誕生
客室のイメージは冬の樹々、一面の銀世界をイメージしたフロントデスク&ロビー、夏の樹々の鼓動を感じさせるレストランなど、魅力的なプロパティデザインを有した『クインテッサホテル札幌すすきの』は、地下鉄南北線すすきの駅4番出口より徒歩5分の好立地。快適さ、機能性を追求した客室数は155室。3名以上で利用可能な客室タイプも多く、ビジネスやカップル、家族や友達グループなど、幅広く利用できる。
泊まり慣れたホテルもいいものだが、新しいホテルはまた別の魅力がある。夏から秋、そして冬の札幌観光の拠点として検討してみるのもよさそうだ。
クインテッサホテル札幌すすきの
住所:北海道札幌市中央区南6条西4丁目1番地2
公式HP:https://quintessahotels.com/susukino/
札幌商店街に「狸小路テラス」、3密回避へ61店参加
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO61734190Q0A720C2L41000/
札幌市中心部の狸小路商店街は新型コロナウイルスの感染予防策として、屋外のテラス席営業を22日から始める。全国の事例と比較しても大きい700メートル規模で、全店舗数の約3割に相当する61店舗が参加する。「狸小路テラス」と銘打ち、22日〜11月30日に狸小路1〜7丁目に設置する。
商店街の両側約2メートルを飲食店のテラス席や、小売店のワゴンセール用の場所として提供する。国土交通省や札幌市が飲食店の支援として道路占有の許可基準を緩和したことで実現した。
北海道が提唱する感染防止策「新北海道スタイル」に沿って、店内の席数を減らして営業する店舗が増えているが、屋外テラスの営業が可能になることで、席数や収益の確保につながる。
地域への外国企業誘致をサポートする「地域への対日直接投資サポートプログラム」支援対象自治体を追加決定しました(札幌市)
https://www.meti.go.jp/press/2020/07/20200720004/20200720004.html
経済産業省及び独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ)は、外国企業の誘致に積極的な地方公共団体を政府が一丸となって支援していく「地域への対日直接投資サポートプログラム」(以下、サポートプログラム)の支援対象自治体として、札幌市を追加決定しました。
今後は経済産業省とジェトロが中心となり、支援対象自治体とともに、地域の強みを活かし、潜在力を最大限に引き出す外国企業誘致戦略の策定と、この戦略に沿った具体的な誘致活動への支援を行い、当該地域への対日直接投資の促進を図っていきます。
札幌市
札幌市では、豊富な人材、リーズナブルなコスト、都市機能と自然のバランスがとれた住みやすい生活環境を強みに、国内外の企業を問わず、本社機能やコールセンター、IT産業やデジタルコンテンツの開発拠点の誘致に取り組んできました。2020年1月には国際的に最も認知され普及している建築や都市の環境性能評価システム、LEEDの最高認証「プラチナ」を日本で初めて取得し、企業のSDGsの目標達成やESG投資につながる街であることをPRしています。
2020年7月、内閣府のスタートアップ・エコシステム推進拠点都市に採択されたことを踏まえ、今後は特にIT・クリエイティブ産業分野における研究開発拠点やスタートアップ関連企業をはじめ、イノベーションエコシステムの構成要素となる企業をターゲットとして、ビジネスコンベンション「NoMaps」の機会などを活用しながら、外国企業誘致に力を入れていきます。
伊豆から北海道へ「THE ROYAL EXPRESS」出発、白い電源車も初公開
https://news.mynavi.jp/article/20200721-theroyalexpress/
東急は21日、観光列車「THE ROYAL EXPRESS 〜HOKKAIDO CRUISE TRAIN〜」で使用する車両を北海道へ輸送開始するにあたり、JR伊東駅で報道公開を実施した。装飾を施した電源車の公開は今回が初とのこと。
「THE ROYAL EXPRESS 〜HOKKAIDO CRUISE TRAIN〜」は、JR北海道と東急、JR東日本、JR貨物の4社が連携し、北海道の観光振興と地域活性化を目的に立ち上げたプロジェクトの一環で運行される観光列車。8両編成の「THE ROYAL EXPRESS」(伊豆急行2100系)のうち、1・4・5・6・8号車の5両と、列車内サービス用電力を供給する電源車、列車の動力となるディーゼル機関車(重連)の編成で、札幌駅から「帯広・十勝」「釧路・知床」「オホーツク・北見」「旭川・美瑛・富良野」の4エリアを巡る3泊4日のプランで運行を予定している。
ディーゼル機関車(JR北海道所有)・電源車(東急電鉄所有)ともに「THE ROYAL EXPRESS」を手がけた水戸岡鋭治氏による装飾が行われ、ディーゼル機関車のメインカラーは「橙・オレンジ」、電源車のメインカラーは「『THE ROYAL EXPRESS』のロイヤルブルーとオレンジを粋につなぐ色」として、「白・ホワイト」を採用した。
伊東駅では、「THE ROYAL EXPRESS」5両と連結した状態で電源車が公開された。もともとJR東日本が所有していた車両で、「リゾートエクスプレスゆう」と一体感のあるカラーリングだったこともあり、鉄道ファンを中心に「ゆうマニ」と呼ばれていたという。東急電鉄に譲渡された後、外観が大幅にリニューアルされ、白い車体に「THE ROYAL EXPRESS」と共通するロゴを各所に配置したデザインに。「マニ50 2186」の番号も車体に記された。「THE ROYAL EXPRESS」の先頭車は1・8号車ともに連結器カバーを外されていた。
車両の回送運搬はJR貨物が担当。電源車と「THE ROYAL EXPRESS」5両は電気機関車EF65形2127号機に牽引され、4時39分頃、伊東駅を出発した。その後は伊東線から東海道本線に入り、6時すぎに横浜市内を通過。数日かけてJR北海道の車両基地へ輸送される予定となっている。
ドローンで医薬品を患者のもとへ 全国初の実験 北海道旭川市
https://news.yahoo.co.jp/articles/704cb4ef22d860064712396f5864859fd64a38ae
オンラインとドローンを組み合わせた、全国初の試みが旭川で始まりました。患者は、病院にも薬局にも行かずに、医師の処方した薬を受け取ることができる仕組みです。
旭川医科大学にある施設の屋上から飛び立ったドローン。箱の中には医師が処方した薬が入っています。
「糖尿病の治療に使われるインスリンを載せたドローンが、薬局からやって来ました。保冷機能を備えた箱を、およそ時速20キロで運びます」(記者リポート)
ドローンは、旭川医大からおよそ550メートル離れた老人ホームに着陸。あらかじめ、医師がオンラインで診療して、薬剤師が調剤した薬が、80代の入所者のもとに届けられました。
この試みは、新型コロナの感染対策で、患者が病院や薬局に行かなくても医療と薬剤のサービスが受けられる仕組みを作ろうと、経済産業省や旭川医大などが始めたものです。
「人を動かさず物を動かす。もっともっと違うところで、ドクターやナースが活躍できる。非常に効率の良い医療ができる」(旭川医科大学・吉田晃敏学長)
旭川医大などは、医療過疎が進む道内でこの仕組みを確立させて、アフターコロナの新たな地域医療のモデルにしたい考えです。
東急不動産、北海道で風力発電+蓄電池を活用したマイクログリッド構築に着手
https://www.kankyo-business.jp/news/025630.php
北海道松前町と東急不動産(東京都渋谷区)は7月17日、経済産業省の補助事業の採択を受け、松前町において、災害時に自立した電力供給が可能な地域マイクログリッド構築に向けたマスタープラン作成事業に着手したと発表した。
同事業では、東急不動産が松前町に保有する風力発電設備と蓄電池設備を活用し、エネルギーマネジメントシステムの調整力を付加することで、平常時から電力の調整を行いつつ、災害等の大規模停電時にも自立的な電源の活用を可能とすることを目的に、地域マイクログリッド構築に向けた導入可能性調査とマスタープランの作成を行う。
夏の観光シーズンど真ん中、札幌すすきのに新たなホテルが誕生する。
https://www.excite.co.jp/news/article/Ignite_205361/
爽やかな気候を楽しめる夏の北海道。観光シーズン真っ只中の札幌に、8月1日新たなホテル「クインテッサホテル札幌すすきの」が誕生する。
■「道都札幌の一等地ホテルに佇む、北海道の四季」がコンセプト
一面の銀世界を思わせる真っ白なロビーが印象的な『クインテッサホテル札幌すすきの』は、「道都札幌の一等地ホテルに佇む、北海道の四季」というコンセプトを掲げている。 クインテッサホテルにしかない北海道らしい特別な時間、都市の喧騒から一歩踏み入れたそこにあるのは、銀世界。クインテッサホテル札幌すすきので、北海道らしい夏、冬の表情を感じられそうだ。
■すすきの駅徒歩5分、155室で誕生
客室のイメージは冬の樹々、一面の銀世界をイメージしたフロントデスク&ロビー、夏の樹々の鼓動を感じさせるレストランなど、魅力的なプロパティデザインを有した『クインテッサホテル札幌すすきの』は、地下鉄南北線すすきの駅4番出口より徒歩5分の好立地。快適さ、機能性を追求した客室数は155室。3名以上で利用可能な客室タイプも多く、ビジネスやカップル、家族や友達グループなど、幅広く利用できる。
>>987
福岡都市圏とは福岡市と近隣の市町。
福岡大都市圏とは福岡都市圏プラス北九州都市圏。
筑後地区は含まれていない。
よって、>>986 さんの書き込みには他意がなく問題ないのでは?
民営化空港、いきなり試練 福岡や北海道、施設見直しも
https://www.asahi.com/articles/ASN7Q5W04N7PULFA027.html
福岡空港は昨春に民営化した。西日本鉄道や九州電力、三菱商事などが出資してつくった企業が、2048年まで30年間の運営権を国から買った。購入額は4460億円。13年施行の民活空港運営法に基づく民営化では最高だ。
だが、最初の決算となった今年3月期の純損益は93億円の赤字。5年連続で過去最高を更新してきた旅客数が、入国制限や移動自粛で急減し、航空会社からの着陸料や免税店の売れ行きが落ち込んだ。
豪華列車「ザ・ロイヤルエクスプレス」 霧の中、北海道上陸
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/443551
8月28日から9月18日にJR北海道が東急(東京)から車両を借り受け、道内豪華観光ツアー列車として走らせる「ザ・ロイヤルエクスプレス」が23日、北海道に姿を現した。
同列車の本拠地に近い静岡のJR伊東線伊東駅から、札幌市手稲区の車両基地への回送はJR貨物が担当。21日早朝の出発から丸2日後となる23日未明に青函トンネルを通過し、途中の東室蘭で長時間停車後、同日深夜に札幌に到着した。
「ロイヤル」5両と電源車1両を貨物用機関車が引く姿は、鉄道ファンの注目の的に。時刻は非公表だったものの、ネット上の会員制交流サイトには通過情報が続々と投稿された。
赤羽大臣「コロナ禍や北海道の特殊事情を考慮して対応する」…JR北海道への支援継続問題
https://response.jp/article/2020/07/22/336825.html
赤羽一嘉国土交通大臣は7月21日に開かれた定例会見で、JR北海道への経営支援について記者の質問に答えた。
2019年度から始まった、2年総額約400億円とされる国のJR北海道への追加支援だが、JR会社法に基づき2020年度までの支援とされており、鈴木直道北海道知事が7月9日に赤羽大臣を訪問し、2021年度以降の継続を要請した。
2019年度におけるJR北海道の収支状況は、2020年2月に発表された2019年度の連結通期業績予測では、赤字額が計画より4億円縮減されると見込まれていたが、2020年に入って新型コロナウイルスの感染拡大が深刻化し始め、年度を跨いで利用者が激減。列車の減便も相次ぎ、2019年度から2020年度までの2年次での実績を基に、支援継続を行なうための立法化を判断するとした国の方針に影を落としている。
このことに関連して赤羽大臣は、経営改善の推移についてどのように評価するかと質問されたが、「新型コロナウイルス禍の影響や北海道の特殊的な事情」を踏まえて議論する必要があると述べ、必要な対応を検討していく考えを示した。
その上で「大変広大な面積で、人口密度も低い中で、しかし、住民の皆さんにとっては、また、観光にとっても重要な路線であることは私も十分理解しているつもり」と述べ、「あるべき姿の支援を行っていく、そういう決意です」と結んでいる。
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