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【経済・産業】大阪 総合情報★6【文化・観光】

911名無し@良識派さん:2021/02/08(月) 19:52:23
「うめきた」と「夢洲」に 大阪府・市が「スーパーシティ」構想の内容発表

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210208-00029499-asahibc-l27

大阪府と大阪市が実現を目指す「スーパーシティ」構想の具体的な内容が8日発表されました。

スーパーシティ構想は大幅な規制緩和を通じて、国と自治体、民間の事業者が一体となり最先端の技術を駆使したまちづくりを目指すもので、公募に応じた地方自治体の中から国が選考を行い、対象区域を指定します。
大阪府と市は「うめきたエリア」と「夢洲エリア」の2ヵ所を対象区域として国からの指定を目指しています。
8日に発表された府市の構想によりますと、2024年にまちびらきが予定されている「うめきたエリア」では、8ヘクタールもの広大な「みどり」の空間の中で、例えば市民や訪れた人たちの心拍数や体温など健康データを取得・管理し、健康を高めるためのサービスにつなげます。
身体的にも精神的にも健康であるための「Parkness」という新たな概念のもと、公園が本来もつリラクゼーション効果をいかしながら、最先端技術の実験空間を実現することを目指すとしています。
また2025年の大阪・関西万博の会場となる「夢洲エリア」では、会場建設工事で利用される最新のICT技術を万博後のまちづくりにも活用し、「スマートリゾートシティ」を実現させるとしています。
大阪府の吉村知事は「日本は画一的な規制が多く、世界と比べて新たにチャレンジする土台が不十分。
日本の成長を引っ張っていけるような大阪を目指したい」と述べました。また大阪市の松井市長も「万博で実証実験をして夢洲で実現させる。次の世代の皆さんがエッジの効いた様々な提案をしてほしい」と話しました。
大阪府・市は現在民間の事業者から具体的なサービスの実現に向けたアイデアを募集している他、一般の市民からも広く意見を求めています。




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