一方、国連総会(UN General Assembly)でウクライナ侵攻をめぐりロシアを非難する決議案の採択が行われた際、インドや南アフリカなどが棄権し中立を保ったのに対し、ブラジルが賛成に回った点を評価。ルラ氏が長年の側近で元外相のセルソ・アモリン(Celso Amorim)大統領府首席補佐官をウクライナに派遣する計画を支持すると表明した。
ルイス・イナシオ・ルラ・ダシルバ(Luiz Inacio Lula da Silva)大統領はこの差別行為を非難しており、これをきっかけに同国代表選手のネイマール(Neymar da Silva Santos Junior)やリシャルリソン(Richarlison)、元代表選手のロナウド(Ronaldo)氏らからも支援の声が上がっている。
リオデジャネイロ(Rio de Janeiro)にあるコルコバードのキリスト像(Christ the Redeemer)は、ビニシウスへの連帯の意を込め、22日に1時間ライトアップを取りやめた。(c)AFP