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【疫病】 鳥インフルエンザ 食品衛生・公衆衛生・医学情報
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:
低病原性→高病原性へ変化
:2004/03/12(金) 16:20
687 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/03/11 19:07 ID:wEZdfGe0
感染あるいは曝露を受けた家禽の殺処分を含む積極的な感染制御対策は、
鳥インフルエンザH5とH7亜型に対しては、たとえウイルスが初期の段階で
低病原性であっても推奨される。
(H5とH7のみが高病原性インフルエンザの集団発生に関連した亜型である)
−大きな集団発生の中のいくつか(ペンシルバニア、メキシコ、イタリア)は
当初、家禽における軽い症状で始まった。ウイルスが家禽の中で感染循環を続けるうちに、
ついに変異を起こし(6〜9ヶ月以内)、致死率100%近い高病原性に変化した。
さらに、これらの集団発生の初期には低病原性ウイルスが存在していたことから、
高病原性型の診断に関して混乱を生じた。 (2004/3/5 IDSC掲載)
以下より抜粋
http://idsc.nih.go.jp/others/topics/flu/36who.html
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