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【疫病】 鳥インフルエンザ  食品衛生・公衆衛生・医学情報

163専門家「感染拡大の恐れ懸念」 カラス:2004/03/08(月) 07:04
  京都府の専門家会議委員の大槻公一・鳥取大教授は「感染したカラスは体力が落ち、遠くに飛ぶことはないだろう。しかし、カラスの死体を食べる野ネズミなどの野生動物にも感染が拡大する恐れがある」と環境への影響を心配する。
 カラスの生態に詳しい唐沢孝一・都市鳥研究会代表=千葉県在住=は、カラスの行動範囲について「毎日飛ぶ距離はケース・バイ・ケース、エサ場の位置などによってまちまちだが、東京では山手線の内側ぐらいの距離(5-10km)は楽々飛んでいる。ねぐらの場所によってはもっと遠くまで飛ぶのでは」という。

さらに「この時期、夜は数千羽の集団になって1カ所で寝るので、そのなかで感染がさらに広がるかもしれない」と指摘する。(京都新聞)
[3月8日3時0分更新]ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040308-00000002-kyt-l26


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