<TRS2006のマニュアルに記載されていない重要コマンド(Surveyor)>
Alt+Y:Walk around mode・・・地上のみ移動できる。動きは遅い。
Alt+U:Look around mode・・・空も移動できる。動きはこちらの方が速い。
Esc:Return・・・元のターゲット中心動作に戻る。
<隠しコマンド?>
Alt+Y:Walk Around Mode・・・仮に「歩行モード」と呼ぶ。地面からは離れられない。
Alt+U:Look Around Mode・・・仮に「飛行モード」と呼ぶ。空中を移動できるし、動きも若干速い。
マウス操作で視点方向、カーソルキーで移動。Escで終了。このモード時に部品は配置できない。
⑪.Define name
このボタン選択後に画面上のオブジェクトを左クリックすると、プロパティ編集画面で名前等を変えられる。
恐らく分岐点や信号など、自動運転やスケジュール運転をする上で対象を指定するために必要になってくるのだろうと思われる。また、信号機を自動・手動に切り替える設定がある部品もある。
607 名前:き 投稿日: 2009/11/22(日) 20:47:48
まず、「Main menu」から「Replace assets」を選択します。次に左の「Assets to replace」に置き換えられる「TS2009 Example Track」を右メニューからドラッグ&ドロップし、右の「Assets to replace with」にこれから使いたい他の線路を同じく右メニューからドラッグ&ドロップします。