Beyond the portalからAll over the nationsへの流れは、ジューダスプリーストの
The hellionからElectric eyeへの流れに匹敵するほど超強力だ!!
これは典型的なヴァイキーの曲なのでみんな納得の名曲ですよね。
この時点で漏れは鳥肌ヴアーーです。
次にくるのはザクザクと重たいギターリフ(このリフで涙チョチョ切れた!!)
をメインにしたMr.torture!!この曲メッチャカコイイ!!
ハロウィンの新たな試み、ダークでへヴィなリフ!これは大成功でしょう。
ぜひともこの路線を追求していって欲しいものだ。
この路線にスピードを加えればもっと良くなると思われ。
そして、Escalation666。なんだこれは!この重さがたまらん!カコイイ!
最高だっす!この曲ローランド作曲だったのね、イイじゃない、ローランド、
ちょっとローランドが好きになりました。
6曲目、If i could flyはアンディ節炸裂!アンディの歌が堪能できる。
この曲はWhy?に近いものを感じる。そしてグルーヴ重視のギターソロが泣けるね。
んで、Salvation。これも典型的なヴァイキーの曲、イイできです。
文句のつけようが無いですな。
The departed。これもエエわ〜。If i could flyと同系統の曲やね。
この系統の曲を聴いてると、思わず自分を見つめ直してしまうよ。感動の荒らし!
んで次の曲、I live 〜。これはアンディらしいね、非常に巧くまとまった曲です。
今となっては、こういう曲がハロウィンらしい曲だと思ってしまうな〜。
We damn the night。これはTTOTOに入っててもおかしくないような曲だね。
完全にハロウィ〜ンな曲です。Immortal,これも6,8と同系統の曲で、引き込まれる曲だと思うな。
ここでタイトルトラック、Dark ride、これもローランドの曲なんだよな、メチャイイ!
このアルバムでやっとローランドの作曲能力が開花したようだ。
Immortal,これも6,8と同系統の曲で、引き込まれる曲だと思うな。
ここでタイトルトラック、Dark ride、これもローランドの曲なんだよな、メチャイイ!
このアルバムでやっとローランドの作曲能力が開花したようだ。
ボーナストラックは省きます。
>メイプル㌧
とりあえづ、どっかの媒体で
「マーカスはDOKKENに曲を提供すればいいのに(笑)」
みたいなことをアンディがゆってた記憶があります。確かに、マーカスの曲は
ハードロックぽいものが多いっちゃあそうかも‥?
でも、Deliver Us From TemptationはすんばらしいHMだ。
ローランドの1stはほぼ本人が全ヴォーカル、7曲目の「Searching For Solutions」で
ラルフ・シーパースと代わりばんこに歌ってます。
2ndのカレイドスコープは、マイク・ヴェセーラが全て歌ってますね。