好きな女の笛を舐めた事ある奴、正直に手を挙げろ！ - 1109870518

1：足柄さん：2005/03/04(金) 02:21:58: 初めて好きな女の笛を舐めたのが中１の時。どんどんエスカレート
していって中３の時に好きな奴のスク水を着て登校して水着を盗ま
れて泣いている女を慰めながらポケットに手を入れてオナッた。
もっと凄い体験募集！
2：足柄さん：2005/03/04(金) 02:34:55: オレは、高校の時に放課後、女子の笛を舐めたね。
そんで、唾の味がしなくなるまで、舐めつくす。
次ぎは、そいつの体操服の匂い嗅ぎながらオナニィー。
そして、笛の先の息吹く穴に射精して放置。
翌日、その娘が笛の詰まりに悪戦苦闘してる姿で、またオナニィー。
で、出した精子をその娘の弁当にin。
これ最強。
3：足柄さん：2005/03/04(金) 09:34:09: 好きな子に睡眠薬飲ませてレイプしようと本気で考えてた時期があったｗ
4：足柄さん：2005/03/04(金) 15:24:33: 好きな子に睡眠薬飲ませてレイプしてた時期があったｗ
5：足柄さん：2005/06/16(木) 19:09:58: みんなやってるだろ
6：足柄さん：2005/07/11(月) 06:45:08: ｈ
7：足柄さん：2007/01/08(月) 17:49:22: 未遂に終わりました
8：足柄さん：2007/03/01(木) 13:17:46: 早朝練習が狙い時
9：足柄さん：2007/04/25(水) 10:02:53: 自分の笛を吹かせた
10：足柄さん：2007/04/25(水) 18:29:37: 俺は中学の時の部活の朝練前に好きな女のクラスに行き、机の中にあるリコーダーを
肛門に突っ込んだ。興奮した俺はリコーダーを肛門から抜き、リコーダーの先を外してたっぷりザーメンを入れた。
今から１０年前の話だが・・・。
あの頃はたっぷり出たもんだ。可哀相にさぞ臭かったろう。
11：足柄さん：2007/04/26(木) 07:04:28: 好きな子の笛舐め舐めはみんなやってるから大丈夫。
12：足柄さん：2007/04/26(木) 09:25:33: お前だけだ
13：足柄さん：2007/04/26(木) 19:36:37: イヤ俺もやってた。
１５年前
14：足柄さん：2007/06/04(月) 17:08:44: 己のケツに挿入
15：足柄さん：2007/10/12(金) 14:48:04: むしろ徹底的にムシャブリつく。それだけ！
16：足柄さん：2009/01/10(土) 20:28:59: えぇ～いいですねぇ～
17：足柄さん：2009/01/12(月) 22:17:47: オレチンコこすりつけたことあるよ
18：足柄さん：2009/10/18(日) 07:14:05: 変態
19：足柄さん：2009/11/21(土) 00:21:35: ☆DVD販売店ハッピーフル☆
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20：足柄さん：2009/11/21(土) 13:03:44: ぶるまでおなにした

そのぶるまのこと数年後にやった。

むかし好きなこ食べるのがいように好きだった。
興奮がハンパじゃねー
21：足柄さん：2010/02/22(月) 12:29:32: 日本語でおk
22：足柄さん：2010/02/27(土) 22:17:46: 変質者のコミュニティーだなここは
23：足柄さん：2010/03/29(月) 17:00:41: 俺も笛舐めはよくやった。舐めた後笛に「舐めさせてもらったよ」と書いておいたら、
その娘は授業中泣き出した。
24：足柄さん：2010/04/17(土) 00:00:56: マジで
25：足柄さん：2010/05/21(金) 02:00:01: 笛じゃなくて、竿ならある
26：scplo：2010/05/22(土) 14:00:38: ＞２５　どういうこと？（２３です）
27：足柄さん：2010/05/31(月) 18:32:15: チンコをこすりつけたってことだよな
28：足柄さん：2010/10/14(木) 19:41:34: 今じや俺の笛を吹…
29：足柄さん：2011/05/14(土) 10:32:45: 和泉式部が、藤原保昌の妻として（夫の任地である）丹後に（都から）下っていた頃、都で歌合があった時に、
（和泉式部の娘の）小式部内侍が、歌を詠む人に選ばれて、歌を詠むことになったのを、中納言定頼がふざけて小式部内侍に、
「（お母様のいらっしゃる）丹後へ使わした人はやってきましたか（つまり、代わりにお母様に詠んでもらった歌は、あなたの元に届きましたか）」と言い捨てて、（小式部内侍のいる）局の前を通り過ぎたのを、
小式部内侍が、御簾から半ば出てきて、（定頼の）直衣の袖を押さえて、

大江山や生野（といった、母のいる丹後）までの道は遠いので、
まだ「踏み」というように、天橋立も踏んでみたこともありませんし、
母からの「文（ふみ・手紙）」も見ておりません。
（母に代作などしてもらわなくても、私は自分で歌を作れますよ。）

と詠みかかった。
（定頼は）思わぬことに驚きあわてて「これはどういうことだ」とばかり言って、（小式部内侍の詠んだ歌に）返し歌を詠うこともできす、（小式部内侍に押さえられた）袖を引っ張って、お逃げになった。
小式部内侍は、この一件以来、歌詠みの世界で、評判を得ることになった。
30：足柄さん：2011/05/14(土) 10:35:08: 和泉式部が、藤原保昌の妻として（夫の任地である）丹後に（都から）下っていた頃、都で歌合があった時に、
（和泉式部の娘の）小式部内侍が、歌を詠む人に選ばれて、歌を詠むことになったのを、中納言定頼がふざけて小式部内侍に、
「（お母様のいらっしゃる）丹後へ使わした人はやってきましたか（つまり、代わりにお母様に詠んでもらった歌は、あなたの元に届きましたか）」と言い捨てて、（小式部内侍のいる）局の前を通り過ぎたのを、
小式部内侍が、御簾から半ば出てきて、（定頼の）直衣の袖を押さえて、

大江山や生野（といった、母のいる丹後）までの道は遠いので、
まだ「踏み」というように、天橋立も踏んでみたこともありませんし、
母からの「文（ふみ・手紙）」も見ておりません。
（母に代作などしてもらわなくても、私は自分で歌を作れますよ。）

と詠みかかった。
（定頼は）思わぬことに驚きあわてて「これはどういうことだ」とばかり言って、（小式部内侍の詠んだ歌に）返し歌を詠うこともできす、（小式部内侍に押さえられた）袖を引っ張って、お逃げになった。
小式部内侍は、この一件以来、歌詠みの世界で、評判を得ることになった。