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【救急】秋田県ドクターヘリ【救命】
について
やまいぬたちは、山を下り、いきり立って文明の地で一攫千金を狙い、サドンです・・・w
サムネ最高❗️
先代の長崎知事て、正義のために身体をはってなくなったのだよね…ショック、悔しいです。
馬場の耳に念仏😂
現在有る、公営ギャンブルもあまり儲かっていないのに、何を考えているのか、人の事何かどうでもいいと思っているのがわかります。
いつも有り難うございます。
世界中から人が来てくれる、という皮算用みたいですけど、ラスベガスやアジアならマカオと競合するんですか?
人を呼べますか?
和歌山市は、まだ住民税非課税世帯給付金の支給もまだなので、
市民はカジノより給付金をくれ状態。
今日は悪を倒す 大きな いいね
長崎の知事って山犬維新じゃなかったっけ?🤔
長崎県も候補地に手を挙てた様な…🤔💦直近で…知事だか市長だか…維新の人が当選しましたよね❓不安が…😱💦
長崎は、相手に断られるでしょきっと。近辺の県民の人々でさえ行かないから。ナンもないイメージ‼️
行政に携わっている人間が、金儲けと、ピンはねしかかんがえていない、こわいじだいです。みんなしっかりしてほしいです。
コイツのせいで
八尾の評判は益々悪くなるのとちゃうか
東京に原発を! って懐かしいすね
本間さん❣️
清水さん❣️
こんばんわ
冷えてきてますよ😃🌃この国みたい。今晩も
配信有り難う御座います。小さな👍️仲間入りさせて頂きます
👍️👍️👍️👍️👍️👍️👍️👍️👍️👍️
大阪に欲しいのはボウフラ博徒維新じゃなくてエルチ・カーゴよ
このサムネ!ヤクザでしょう!
辞任したら次の仕事はカジノの黒服ですか?
大阪にしろ、長崎にしろカジノができたとして客が来ても来なくても恐ろしーですね。日本にカジノは合わないです。良き日本がドンドン変わっていきます。今日は清水さんも本間さんも笑いながら怖いお話しありがとうございました。
長崎…、一月万札に忘れた輝存在が草。
清水さん🙌本間さん🙌こんばんは
今日も配信ありがとうございます
イイネ👍✨ポチッとな♫
清水サン、本間サン、今日もよろしくお願いします。
大阪と違って和歌山は賢明でしたね。
長崎県のカジノの話は知りませんでした。
大事な会ですね。シェアします
日本人は週三日までというが徹夜で日を跨いで通えば、週六日通えてしまうのでは?
日本国内にカジノは不要です!
大阪やめてくれんかな
カジノどころではありません
この前カジノ反対署名しました。
「博徒の街」から どこに引っ越せば。。。。🏠
今日も🐦元気
大阪にカジノはいらんよ!
こんなに、れいわ大石あき子議員他、大阪の良識ある方々が、反対してるのにまだ維新を信じてるワケわからない人が多すぎたら冷たいようですが地獄を一度見てみたら?と冗談でも言いたくなりますね、、、。
イシンのあるところにバクチあり…
地道にいこうよ…
誰かの財布をあてにしないでさ┐( ˘_˘)┌
ガンバ、ガンバ清水さん
Ba-pee
大阪に住んでいるのが恥ずかしい!
取らぬ狸の皮算用
夢がもりもり〜
大阪をゴッサムシティにはさせない!
(●´ω`●)
“もうすぐネオナチを駆逐し、ウクライナが手に入る”と言っている知人もいる…モスクワ大使館勤務の経験を持つ齊藤啓輔・余市町長
16日のABEMA『NewsBAR橋下』に、外交官としてモスクワ大使館勤務の経験も持つ齊藤啓輔・北海道余市町長が出演した。
【映像】橋下徹×元ロシア外交官の齊藤啓輔・北海道余市町長
2004年に外務省に入省、ロシア語の語学研修を命ぜられた、翌年に現地に赴任すると、市場などでの市民との会話、あるいはメディアや政府関係者との会食など、ありとあらゆる場面・階層から情報収集を行っていたという齊藤町長。
ロシアの独立系世論調査機関が発表した3月下旬の調査によると、プーチン大統領の支持率はウクライナ侵攻前から12ポイントアップの83%、ウクライナへの侵攻についても81%が支持しているという現状について、次のような見方を示した。
「我々が見ているニュースとロシア国内で見られているニュースは違うと思う。私もロシアの友人たちとテレグラムなどを使って今もやり取りをしているが、やはり“我々の方が正しい”と言う人は多いし、“もうすぐネオナチを駆逐し、ウクライナが手に入る”みたいなことを言っている人もいる。やはり、ある程度の“言論統制”、マインドセットはできているように感じている。調査機関のデータが“上乗せ”されたものであることは間違いないと思うが、傾向として、プーチン政権を支持している人たちが一定数いることは確かだろう」。
一方、西側による経済制裁による影響が広がることで、こうした状況も変化していく可能性があるという。
「最初にプーチン大統領が支持を得たのは、ボロボロだったロシア経済を一気に立て直したということがある。他方、今はプーチン大統領の行動によって非常に強い経済制裁が課せられ、経済はどんどん苦しくなっていっている。もちろんテレビや新聞を通じた“言論統制”もできるが、SNSを完全に統制することはできないし、私の友人たちのような30〜40代、あるいはさらに若い世代になってくると、EUに親近感を覚えている層もかなりいる。スターバックスでコーヒーが飲めない、FacebookやInstagramが使えないといったところからも、じわじわと効いてくると思う」。
その上で齊藤町長は、今後について「どこが目指すべき最終ラインなのかというのをきちんと設置した上で交渉を行わなければならないと思う」と指摘する。
「今回の戦争は、2008年の南オセチアから続く紛争の流れというような歴史軸で見ることができると思う。その意味では、まさにNATOとロシアとのぶつかり合いだし、NATOとしては基本的にヨーロッパの安全保障にアメリカを巻き込みたい、アメリカの核の傘に入れようというようなストーリーだ。やはり最終的にはアメリカがきちんと交渉に入らなければならないと思う。日露戦争も同様の状況で、戦費を使いすぎたニコライ2世が後に倒されることになるわけだが、やはりアメリカが入ってポーツマス条約が締結された。
しかし、あまり日本では報じられていないが、4月5日のホワイトハウスの会見の中で、記者が“ブチャで非常に悲惨なことがあったけれども、アライアンスの国とアメリカは行かないのか”みたいな質問が出た。すると報道官が“NATO軍とアメリカ軍が行くということか”と聞き直し、“もちろんアメリカはアメリカ・ファーストでアメリカの利益を守るし、アメリカ人が第一だ。我々はロシアとの戦争はしない”と明確に答えている。これが今のアメリカのスタンスなのかと思った。もちろん一義的にはアメリカが交渉についてくれるのが一番いいが、それまではヨーロッパの主要国がきちんと外交で説得すべきだと思う」。
橋下氏は「アメリカが本当に介入してしまえば、今度はアメリカとロシアの戦争という、とんでもない事態になる。だから一定の線を引いているんだ、というのはよくわかる。ただ、政治的な交渉の中に入るというのは別だと思う。今のアメリカはそこについてもウクライナに任せるんだと。しかし今の国際秩序を守ることで利益を得るのは、やはりアメリカも含めた西側諸国だ。日本も国際秩序が重要だと言っているけれど、利益を得る西側諸国は血を流すことなく、ウクライナ国民だけに西側の秩序を守らせようとするのは、やっぱり納得がいかない。
そして、国内においては対外的に強硬な主張をした方が国民にはウケがいい。日露戦争でも、日本は勝ったけれど、十分な賠償を得られなかったということで国民が怒り、日比谷焼討事件も起こった。しかし外交は相手があって話だから、“玉虫色”にしておくのが最善策ということもある。NATO側が、ウクライナを加盟させないということはロシアに約束することではない、加盟するかどうかはウクライナの判断だと突っぱねたが、今回の戦争で、今になってウクライナの中立化が停戦協議のメインになってきたことを考えれば、“EUには加盟させるけれど、NATOは入れない”とか、フィンランド、スウェーデンのような方式のような方向性もあったと思う」と話していた。(ABEMA/『NewsBAR橋下』より)
米国防総省高官「ロシア軍の攻撃続いている」
ロシアのプーチン大統領はウクライナ南東部マリウポリの制圧を宣言しましたが、ウクライナ側は抵抗を続けていて、アメリカ国防総省の高官はロシア軍の攻撃が続いていると述べています。
プーチン大統領はショイグ国防相からマリウポリの戦況の報告を受け、「作戦は成功した」と制圧を宣言しました。
一方で、ウクライナ側の部隊が抵抗を続け、大勢の市民が避難している製鉄所への攻撃中止を指示し、「ハエ一匹出入りしないように」と封鎖を指示しました。
ゼレンスキー大統領「マリウポリの大部分はかなり前から占拠されている。しかし、一部の地域にはウクライナ軍がまだ残っている」
これに対し、ウクライナのゼレンスキー大統領は21日、ウクライナ軍がマリウポリで抵抗を続けていると述べました。
また、「マリウポリでは民間人およそ12万人が避難できずにいる」と述べたうえで、「ロシア側が妨害している」と非難しました。
アメリカ国防総省の高官もマリウポリは制圧されていないとの見方を示し、ロシア軍が空爆などの攻撃を続けているとの分析を明らかにしています。
こうした中、アメリカのバイデン大統領は21日、ウクライナに対し、新たに最大8億ドル、日本円で1千億円相当の追加の軍事支援を行う方針を発表しました。
バイデン大統領「アメリカと同盟国はウクライナ軍に必要な装備を出来る限り早く送り続ける」
東部ドンバス地方での戦いを支援するため、りゅう弾砲72門や14万4千発の砲弾、さらにウクライナの要望に応じて改良した「フェニックス・ゴースト」と呼ばれるドローンなどを供与します。
また大統領は、5億ドルの追加の経済支援を行うことも発表し、こうした方針を、ウクライナのシュミハリ首相と会談して直接、伝えました。
一方で、バイデン大統領は、ロシアとロシアに関係する船舶のアメリカへの入港を禁止することも発表しています。
反日はどこへ?韓国で「ポケモンパン」が空前のブーム…日本文化を推す“キダルト族”が不買運動を終わらせた
韓国で「ポケモンパン」が争奪戦となっている。買えなかった客が店で暴れたり、配送トラックを追いかけ回すなど、その人気ぶりは尋常ではない。なぜいま、ブームが起きているのか。
【画像】BTSのメンバーまで…韓国でポケモンパンがすごいことになっていた
FNN記者のイチオシのネタを集めた「ネタプレ」。今回は、FNNソウル支局の仲村健太郎記者が「シール全種類ゲットだぜ!熱狂の中心は“キダルト族”?」を伝える。
BTSもコンビニをハシゴ…韓国で「ポケモンパン」ブーム
FNNソウル支局 仲村健太郎記者:
こちらが韓国で社会現象となっているポケモンパンです。韓国の製パン会社が製造していて、袋には日本アニメ・ポケモンのキャラクターが描かれています。値段は日本円で約150円。2月の発売から50日で1200万個、毎秒2個から3個が売れている計算です
FNNソウル支局 仲村健太郎記者:
コンビニエンスストアには軒並み入り口に、品切れとの張り紙が掲示されていて、中には夜遅くに配送車が到着するのを待ち伏せする人もいるんです。ソウル市内のスーパーマーケットを取材すると平日にもかかわらず、朝7時から列ができ始め、50人以上が整理券を求めて並びました。最近は毎日こういった状況だそうで、週末は100人以上が並ぶこともあるそうです。皆さんのお目当ては“おまけ”として入っているシールです。購入した方に話を伺いました
ポケモンパンを購入した人(20代):
同じシールが出ましたね
Q.すでに持っている?
ポケモンパンを購入した人(20代):
はい。まだ全部は集められてなくて、いま130種くらい集めました
Q.パンは?
ポケモンパンを購入した人(20代):
150個くらい買いました
FNNソウル支局 仲村健太郎記者:
ブームは芸能界にも広がっていて、人気グループBTSのメンバー・RMさんも「コンビニ8軒ハシゴ お願いだからもっと売ってください」とコメントしています。また、中古品取引サイトでは、シールの相場表なるものまで登場しています。1枚1枚値段が付いていて、中には1枚5000円の値が付いたものもあります。ホテルでは宿泊とポケモンパンの抱き合わせプランが登場し、さらに、パンをプレゼントすることで新型コロナによって減少した献血の協力者を増やそう。そんな動きも出ているのです
熱狂を支える“キダルト族”とは?
FNNソウル支局 仲村健太郎記者:
ただ、一方で困った問題もありまして、シールを抜き取った賞味期限切れのパンがインターネット上で売られています。お店では、客が在庫を隠していると激高して店員を暴行する騒動も起きました。さらに、コンビニ店員が「ポケモンパンをあげる」と小学生の女の子を誘い出して、店内の倉庫でわいせつな行為に及ぶ。そんな事件も起きています
加藤綾子キャスター:
事件まで起きるほどの熱狂ぶりというのは驚いてしまいますけど、なぜそれほど人気なんですか
FNNソウル支局 仲村健太郎記者:
韓国メディアはその要因について“キダルト族”という言葉で表しているんですね。キダルトはキッズとアダルトを組み合わせた造語でして、子どもの頃に熱中したアニメや漫画のキャラクター製品やプラモデルなどを“大人買い”する人を指すんだそうです
FNNソウル支局 仲村健太郎記者:
その多くは1980年代から90年代にさまざまなアニメやゲーム、おもちゃに囲まれて幼少期を過ごした世代です。ポケモンパンも90年代後半から販売された商品の復刻版なんですね。幼い頃、シール集めに興じた時のことを思い出した、キダルト族の消費意欲に火をつけたのです
ポケモンパンを購入した夫婦 妻:
昔の思い出があって(購入した)
ポケモンパンを購入した夫婦 夫:
昔はたくさん集められなかったから今になって集めている
ポケモンパンを購入した夫婦 妻:
ピカチュウが大好きでゼニガメも欲しいです
FNNソウル支局 仲村健太郎記者:
韓国では近年、このキダルトを狙った市場が急拡大してるんですね。2014年には日本円で約520億円だった市場が、2020年には約1660億円にまで伸びています。3倍伸びているわけです。最近では、ポケモンパンのほかにも、動画配信サイトでセーラームーンやドラゴンボールといった、今の大人たちが幼かったころに熱狂した日本アニメですね。その再配信が続々行われていたり、アニメキャラクターが化粧品のパッケージになったりと、各業界がキダルト市場に期待を寄せていることが伺えます
FNNソウル支局 仲村健太郎記者:
こうした状況について、専門家は就職難や不動産価格の高騰など「厳しい状況に置かれた若者が家や車といった派手な消費は難しいながらも、幼少期に熱中したものを買い集めることに楽しみを見出しているのでは」と指摘しています
不買運動「NO JAPAN」も終了へ…ポケモンは強かった
FNNソウル支局 仲村健太郎記者:
一方で、韓国内では日本文化がブームになることについて不満の声も上がっているんですね。実は4月、SNS上で「NO JAPAN」をもう忘れたのかと、ポケモンパンの不買を訴える声が上がったのです。NO JAPANとは、日本製品の不買運動のことです。2019年、いわゆる徴用工問題への事実上の対抗措置として、日本が韓国への輸出管理を強化した際に、韓国がさらに対抗する形で始まりました
FNNソウル支局 仲村健太郎記者:
ポケモンパンの販売会社は著作権を持つ日本側と契約を結んでいるため、韓国でパンが売れれば売れるほど、日本側もライセンス料で潤うわけです。この状況を良く思わない韓国の一部の人たちが声を上げたのです。しかし、韓国の企業が販売するパンなんです。そのパンにまで、NO JAPANを適用するのは度が過ぎているなど、反対意見も多く、不買の動きは大きなうねりとはなっていません
>>1-4
>>400
これで半分!!
FNNソウル支局 仲村健太郎記者:
それどころか、品薄が長引いていることを受けて、日本で販売されているポケモンパンを個人輸入で取り寄せて、韓国で販売する。そんな動きも出ています。韓国のポケモンパンと日本のものは別物なんですけれども、同じようなシールが入っているために、代替品で心を満たそうというわけです
FNNソウル支局 仲村健太郎記者:
NO JAPANによって、さまざまな日本ブランドが打撃を受けたのは事実です。ただ、最近は日本の会社の業績は回復傾向にあります。ユニクロは(約92億円の赤字から)約55億円の黒字に転換したほか、日本のビールの輸入額は前年より55%も増加しているんですね。全体として、韓国の日本からの輸入は、2021年は不買運動前の水準に戻っているわけです。まさにV字回復です
FNNソウル支局 仲村健太郎記者:
不買運動を主導してきた「NONOJAPAN」というウェブサイトは、3月に閉鎖されたことも分かりました。韓国メディアも指摘していますが、今回のポケモンパン旋風は「NO JAPANの終了を事実上、ダメ押しした」。そう言えるかもしれません
国際的な平和に貢献する時代が来るかも
イット!ではコメンテーターで社会学者の古市憲寿さんに話を聞いた。
加藤綾子キャスター:
古市さん。ポケモン人気がNO JAPAMを終わらせるかもしれない。それほどの影響力を持っていたということですかね
古市憲寿氏:
やっぱり、ソフトパワーの影響力って計り知れないなと思ったんですけど、特にポケモンってめちゃくちゃ人気で、毎年世界大会が開かれて、カードゲームとかビデオ大会のためにみんなが集まる。なんか新しい言語とか新しいスポーツに近いのかなと思うんですね。ポケモンがない世界とポケモンがある世界を考えると、確実にポケモンがある世界の方が平和になってるなと思っていて。例えば、数十年後、ポケモンに慣れ親しんだ世代が多分、世界の大統領とか首脳になっていくじゃないですか。そうなっていくと、例えば、安倍元首相とトランプ元大統領がゴルフで外交したように、ポケモンカードとかでそういう外交をするような時代。ポケモンというものが本当に世界の平和に貢献する時代というのが来るんじゃないかなという気もします
加藤綾子キャスター:
何か友好的なカードの一つになっているような気がしますよね
古市憲寿氏:
日本は韓国とかにソフトパワーで負けてるって言われてましたけど、実はこんなにコンテンツがあるってことは、やっぱりうれしいニュースですよね
加藤綾子キャスター:
そうですね。日本にとってもうれしいです
(「イット!」4月21日放送より)
ロシア、惨敗必至の旧ソ連型「ドンバス総攻撃」
4月19日、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、東部ドンバス地方でロシア軍による新たな攻撃が始まったこと(h ttps://www.fnn.jp/articles/-/348828)を明らかにしました。
前日18日の声明でゼレンスキー大統領は「ロシアは長い間準備を進めてきたドンバスの戦い」を開始するだろうと述べていました。
そしてこの「長い間準備を進めてきた」こと、そのものによって、この「ドンバス総攻撃」はロシア側の手ひどい敗北で終わることを、本稿では予想してみます。
4月19日はプーチンの「凱旋予定日」5月9日の21日前にあたり、つまり「3週間戦争」で勝とうという魂胆がすでに見えている。
2022年にネットを一切用いず、携帯電話も使わない「旧ソ連スパイ・スタイル」を一貫する70歳プーチン「長年の作戦」は、2010年代西側で、第3次AIブームとともに急成長した情報兵器の前で、「蜂に翻弄される老巨象」のように倒れる公算が非常に高い。
黒海艦隊の旗艦「モスクワ」撃沈は、すでに今までのウクライナ戦争8週間で疲弊しているロシア軍が遂げる末路を、予言的に示している可能性が高いと思われます。
■ 「人力車」と疲れを知らないAI兵器の戦い
前回稿(h ttps://jbpress.ismedia.jp/articles/-/69774)は連日非常に多くの方に読んでいただき、多くの反響も頂戴しました。
その中で兵器マニアの方から「戦車や戦闘機乗り用に 排便機能のついた軍服もある」「戦車は上下にハッチがあり、下のハッチを開けて用便も可能」といったディープなご指摘もいただきました。大変参考になります。
つまりブルーインパルスのパイロットやロシア製「T72」戦車の搭乗員は、成人用おむつ機能のついた軍服を着ているから、戦闘中に便意を催しても、その場で排泄できる。
戦車の場合には、下ハッチを開ければ、戦車を「ぼっとん便所化」できるということだと思います。
私が心配になったのは、そういう「使用済み排便軍服」を戦地でどのように洗浄できるのか、兵站的な観点です。
「戦場での洗浄」は、水も確保できると限らないし、微妙そう。小の方は足元などに溜めてるのかもしれないが、大の方はどうするのかしら。
洗うのも大変そうだし、排便ユニットを交換するのかな・・・など、こういう細部は機密に属するようで情報がない中、想像を逞しくしてしまいました。
2015年、「T14」戦車の発表に当たってロシア側が「新型戦車にはトイレ完全装備!」を謳い上げていることから、現場から「何とかしてくれ」という希望が上がっていたことは間違いないでしょう。
用便の細部は置いておいて、仮に「下ハッチ」を開け、外気がスース―入ってくる戦車内で和風便所よろしくキバることができたとして、そのような1970年代ロシア戦車の「スキ」ある瞬間を、2010年代に発達した軍事用ドローンなど、高度情報兵器が見逃すことはない。
前回稿の論旨はここにあります。旧ソ連型の戦車は、どこまでいっても「人力車」なのです。
仮に最初善戦できたとしても、4時間5時間と戦闘が続けば、ロシア兵も人間です。疲れも出れば腹も減る。便意も催せば眠たくもなる。
しかしAIは一切動じません。激しい戦闘が何時間続いても疲れない。そもそも心理的に動揺することが一切ありません。
そしてこうした高度情報兵器に攪乱されるのは、人間のロシア兵だけに限らないのです。
■ ドローンに撃沈された巡洋艦
黒海艦隊の旗艦、ロシアの首都の名を冠する「モスクワ」撃沈は、ウクライナ軍による対艦ミサイル「ネプチューン」2本で沈んだという説と、ロシア側が主張する「モスクワ艦上で発生した火事で沈んだ」という2つの説が流れていました。
実は、両者が矛盾するものではないらしい。
というのは「モスクワ」は実際、船上で火事が起きた可能性が高く、ネプチューンはダメ押しのとどめを刺したらしいことが、兵器の破壊力から推定されています。
では「誰がモスクワを沈めたのか?」
どうやら真相は、やぶ蚊のように小さなドローンに、巨大戦艦が翻弄され、なすすべもなく自爆したらしい(h ttps://www.forbes.com/sites/davidhambling/2022/04/14/ukraines-bayraktar-drones-helped-destroy-russian-flagship/)ことが分かってきました。
旗艦「モスクワ」は黒海艦隊の防空網で完全防御されており、ミサイルに限らず飛来する物体を打ち落とすべく「AK630」レーダーシステムが<完全防御していた>はずだった・・・。
旧ソ連由来の防衛網の観点からはこういうことになります。
実際には、マンガのように巨大なウエブカメラを搭載したトルコ製の軍事用ドローン バイラクタル「TB2(h ttps://www.youtube.com/watch? v=KIC1SBEUi_Q)」が巡洋艦「モスクワ」周辺を攪乱飛行。
重厚長大なロシアのレーダー網AK630は、ハエか蜂のようにブンブン飛び回るバイラクタルに攪乱、翻弄され、小物に気を取られている間にウクライナ軍の対艦ミサイル「ネプチューン」の直撃を許したという可能性が一つ。
さらには、ラジコン飛行機のように小さな軍事用ドローン・バイラクタルTB2は、重量たった22キロのレーザー誘導型の小型ミサイル「MAM-L(h ttps://www.roketsan.com.tr/en/products/mam-l-smart-micro-munition)」を4本搭載しており、これを旗艦「モスクワ」に打ち込んだ可能性があります。
モスクワ付近の空間には、レーダーの電波を攪乱させるべく、第2次世界大戦期から用いられてきた古典的な導体ダミー(チャフ)が散布されていたはずです。
しかし小型ミサイルは2020年代のレーザー光誘導式で、旧ソ連型の古典的ミサイル攪乱戦術は通用せず「モスクワ」を直撃可能。
重さたった22キロの小型ミサイルですから、ドローンの攻撃で可能なのは「巡洋艦モスクワ艦上の<火事>」程度のものだったと思われます。
その意味ではロシア側「大本営発表」もまるまる嘘ではなかった可能性があります。ただそこから先が悪かった。
何しろ旧ソ連型の、こけおどしでも威嚇が大事という「弱い者いじめ戦艦」です。
「旗艦モスクワ」の甲板上には左舷右舷双方に2列4基ずつ8基、合計16基の「P-500Bazalt」対艦ミサイルがこれ見よがしに並べられています。
例えばこの写真(h ttps://trafficnews.jp/post/117747)など分かりやすく、まるで狙ってくださいと言わんばかりに誇示されている。
これをドローンが狙って、小型ミサイルを一発撃ち込んで命中すれば、何が起きるでしょう。
P-500ミサイルは1963年、キューバ危機の直後に設計された「フルシチョフ体制」ソ連のミサイルです。すでに「還暦」のクラシック・タイプ。
弾頭は500キロのTNT火薬で、情報兵器としての精度はおくとして、破壊力は間違いなくあります。
通常は8発を同時に飛翔して「狼軍」として敵を破壊、4トン級の破壊力を発揮することが期待されている。「モスクワ」は左右両舷で8トン級のTNT火薬を積んでいたわけです。
TNT火薬1トンの限界距離は33メートルとされます。直径33メートルの球内が破壊されると考えると、8トン級は(2の3乗で計算しやすいですね)周囲66メートル程度は吹っ飛んでしまう概算になる。
「巡洋艦モスクワ」は全長184.4メートルありますが幅は20.8メートル、吃水深さは8.4メートルというスケールです。
直径66メートルの火球が爆発すれば、撃沈の運命は免れません。
■ 象は巨体で自滅する
「情弱」というより「情報機器」を拒絶し「陰謀専科」で戦禍をまき散らすプーチン戦争指導部は、旧ソ連式の莫大な火力を、良くも悪しくも集結して「ドンバスの戦い」を「長年準備してきた」。
逆に言えば西側は、クリミア強奪などの経緯から、様々なロシア軍の侵略パターンを解析し尽くして、「3週間戦争」4月19日初日を迎えているわけです。
そして、ここに集められた火力は基本「旧ソ連型」の情弱兵器、旗艦モスクワを自滅に追い込んだ「フルシチョフ・タイプP500ミサイル」同様、自軍を壊滅に追い込む可能性もある「両刃の剣」。
ロシア軍は十分、自戒する必要があるでしょう。
近年は「差別的」とされる可能性があることから、テレビなどでは流れない諺ですが「大男 総身に知恵はまわりかね」という表現があります。
ブンブン飛び回るコバエを振り払うのに気を取られて、脇腹を槍で一撃される巨象のような状況、と言えばいいでしょうか。
旗艦「モスクワ」の最期は、まさにこれを体現したものとなっている。
ちなみにロシア戦艦の沈没は、日露戦争でロマノフ朝ロシア帝国が負けた1905年以来117年ぶりのことらしい。これまた実に象徴的です。
岸信夫防衛相は4月19日の記者会見で、ウクライナからの要請に応じて防護服や「ドローン」などを追加支援と発表(h ttps://www.fnn.jp/articles/-/348852)、この「ドローン」は偵察用で攻撃能力を持たないものらしい、とされます。
しかし「人道的」な「決死隊」として敵陣上空を飛び会い、防空レーダー網を攪乱するのには十分役に立ちますし、撃ち落されても「ゲームオーバー」同様、兵士の命に別状はありません。
なぜ2010年代、特にバラク・オバマ民主党政権期の米国で軍事用ドローンが発達したかという背景については、NHK-BS番組「地球特派員」の取材で私自身、米軍グリーンベレーの本拠地、フォートブラッグに体験入隊した経験があります。
実際に目にした背景などがあるので、別稿でご紹介できればと思います。
安倍元総理「防衛3文書」自民提言案に苦言 「ストレートに書いた方が」
「国家安全保障戦略」など防衛3文書の改定に向けた自民党の提言案について、安倍元総理は「持って回った言い回しをせず、ストレートに書いた方が良い」と苦言を呈しました。
安倍元総理は、夕刊フジ主催のシンポジウムで、自民党の提言案の防衛費増額目標について言及しました。
提言案では、GDP比1パーセント程度で推移する日本の防衛費について、「NATOの対GDP比2パーセント以上目標も念頭に5年以内に達成を目指す」と書かれています。
これについて安倍氏は、「『NATOを念頭に』と書いてあるが、主体的にもっとストレートに書いた方が良い」と苦言を呈しました。
パソナが最高益を更新。その主たる収益源のひとつに大阪市からの業務委託がある。
パソナが最高益を更新している。その主たる収益源のひとつが大阪市からの業務委託。窓口業務をパソナに委託し、パソナが人材派遣を行うことになっている。結果として、大阪の市役所区役所窓口で働く人は非正規雇用となり、低賃金労働者となった。この流れを作ったのが、大阪維新の会創設時の橋下徹氏と竹中平蔵氏(現パソナグループ取締役会長)。
まじめに働く人を低賃金で雇用し、人件費削減を進めて人気を得る。さらにコストカットが続く。まさに大阪市はパソナ市である。役所の業務で一私企業が潤沢な利益を得ている。これを既得権益という。維新の会が好む構図である。
良い番組になりましたねぇ😄
動作が増えてきとるがねぇそんでもって気付いたら全身で表現してたぁ!!(*^^*)
それはそれで楽しいかもぉ〜
にしてもせんせぇ〜動きが奇妙すぎですやん(*^^*)
市は違いますが大阪に住んでいます…
維新の会なんかに投票したことありません…維新の会に入れた人間がパソナに苦しめられるのはまだ自業自得かなって感じですが僕まで苦しめられるのは納得いきません😭(維新に入れた人に不幸になってほしいというわけではありません)
最後の歌ですが、少し前から思っていたことで、まぁ許容範囲だと思って黙ってましたがややこしいのは浸透しないと思います。グダグダなのも僕個人としてはちゃんとしろよと気持ち悪い思いをするので、せめて打ち合わせはしてもらいたいです…
公務員を悪利権無駄と叩いて、パソナが利権を得た、パソナと維新の関連から、パソナを排除するはずがありませんが、筋としては、パソナが利権を得ているのですから、それこそ潰さないといけないはずです。
民営化、改革、身を切る改革、聞こえの良い言葉は、上手い話には裏があると同じで要警戒だという事を今回の事例を元に学んでいただきたいですね
労働者の流動性とやらが高いと言われる米国ですら派遣会社数は日本の約4分の1
そして日本の派遣会社数は米国や他の追随を許さない堂々の世界第一位
中抜き企業が幅を利かせてる「異常」な国
大半の府民や市民は維新と同類で同レベルという事なんだと思います。
騙す騙される以前の問題なのが残念。
こうなったら、大阪市長の給料は高すぎるのでパソナから人材派遣してもらいましょう。大阪府知事はテレビに出とったらええので吉本から派遣してもらいましょう。
貧困ビジネス。中抜き派遣は廃止してほしいです。
これで良いのか大阪市民、府民さん達は?怒りの声を上げましょう。
本当に酷い話だと思います。
これが小さい政府とやらの正体です。
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