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ラブホ事情
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(彼女とのプロレスごっこの想い出3)
彼女とのプロレスごっこは部屋で着替える前から言葉責めが始まります。黒のスーツの彼女が、
「私とプロレスがしたいなんて、命知らずね。それだけの覚悟がおありだったら、さっさとリングコスチュームに着替えてらっしゃしい。
存分お相手して差し上げるわ。私も水着に着替えてくるから」
そう言って、彼女は隣の部屋に行き、私も競泳パンツのリングコスチュームに着替えた。少し待つうちに腰から下までが隠れる長めの
ウインドブレーカーを羽織り、編み上げのリングシューズを履いた彼女が現れた。リングシューズは演劇サークルの時にプロレスグッズ
の通販で買った本格的なもので、今日もそれを履いていた。太ももは見えるが水着は隠れていて全く見えない。
着替え終わった彼女のこのセクシーな姿を目の当たりにしただけで、ドキドキしながらも私の競泳パンツの中は怒張しきっていました。
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