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革命を起こそう!
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百田尚樹も三浦瑠麗も
日本は絶対に戦争をしてはいけない「何としても戦争を回避しなければならない」と巧みに平和主義を問うが,ところが戦争待望論者の後押しをして,
平和憲法を変えて核武装し、非核三原則を破り,世界の憲兵の仲間入りをしたいという妄想から脱出できないゴロツキのお仲間。
しかし世の中は,まもなく「ルール厳守」の時代になるので,革新的平和的なカリスマが活躍することになる。
戦争が平和的だと公明党や創価学会がまくしたてると思っていたが,ドロボー詐欺師の仲間から脱出できないために,戦争が平和だとまくしたてている。理解できない哲学だ。
過去の列強による植民地分割時代のように、戦争で資源を略奪し、
他民族を奴隷化し、巨額な賠償金をせしめることは不可能になっている。
にもかかわらず、ポンドやドルは、その世界通貨の地位を守るため、
世界の憲兵として、全世界の戦争と紛争に介入し、無益な殺傷にカネをバラ撒けたのは、自国通貨が世界通貨だったからである。
その結果、世界通貨ポンドもドルも、戦争によって、その凋落を加速させた。それなのに、どうして、戦争が金融大恐慌から脱出る早道だという妄想を捨てられないのか!
それは,バブルから早期脱出する手段は戦争であるという妄想をもつ人はビックリするほど多い。なにしろ日本は、
朝鮮戦争特需やベトナム戦争特需を体験しているため、戦争による景気回復を待望する妄想は、鍵もかけないで放置されたままである。
何しろ,アベノミクスの,見かけのいざなぎ景気越えは、国内市場の縮小を海外市場の拡大によってカバーされた、蜃気楼化された経済指数と不正統計が正体だからだ。
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