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日産のカルロス・ゴーン前会長の保釈が決まった問題で、東京地方裁判所が示した保釈条件にゴーン氏が不満を漏らしていることが分かりました。
報道記事によると、保釈条件としてゴーン氏の住居の入り口には防犯カメラを設置し、録画の内容は定期的に裁判所に提出するほか、携帯電話はインターネットに接続せず、通話の記録も裁判所に提出させるように定めているとのことです。
また、住居は日本国内に制限され、海外への渡航は禁止となっています。パソコンの使用も弁護士の事務所の端末を使うことが条件になっており、これについてゴーン氏は「びっくりしていましたし、あまり喜んでいなかったです。嫌そうな顔をしていました」などと弁護士に漏らしていました。
日本のネットを見てみると、ゴーン氏の意見に批判的な意見が多く、ゴーン氏がフランス大使館に逃げ込むことを懸念しているコメントもあったところです。
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