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司法

1濫訴:2021/08/27(金) 15:54:21

むやみに訴訟を起こすことを指します。 主に相手への不当な負担を目的とした訴訟であり、不法行為でもあります。 通常、訴えを起こされた側が、不当な提訴として反訴(同一手続内で逆に訴え返すこと)することで、不法行為であるかどうかが審理されます。

2スラップ訴訟:2022/05/31(火) 13:53:20
スラップとは、自社を批判する個人やジャーナリスト、市民団体などを相手に威圧や口封じを意図して企業が起こす訴訟をいう。 企業がスラップ訴訟を起こすのは、評判や名誉を保護するためとは限らない。 むしろ、個人や団体を威嚇し、経済的、心理的に消耗、疲弊させることに狙いがある。

https://www.nikkansports.com/m/general/nikkan/news/amp/202205300000506.html

3一事不再理:2022/06/12(日) 14:56:45
いちじふさいり
一事不再理とは、ある刑事事件の裁判について、確定した判決がある場合には、その事件について再度、実体審理をすることは許さないとする刑事手続上の原則である。

4証人威迫罪:2022/06/13(月) 12:02:08
刑事事件の捜査・審判に必要な知識を有すると認められる者・その親族に対し、正当な理由がないのに、面会の強請・強談・威迫をする犯罪です。 刑法105条の2に規定されています。 その刑罰は、1年以下の懲役または20万円以下の罰金です。

5スラップ裁判:2022/12/14(水) 12:53:55
スラップ訴訟、口封じ訴訟、威圧訴訟とも言われる。
最終的に敗訴・棄却される結果となろう事例に名誉毀損を主張する訴訟提起をし、裁判費用・時間消費・肉体的精神的疲労などを相手に負わせることを目的に起こされる加罰的・報復的訴訟を指す言葉である。批判的言論威嚇目的訴訟などとも訳される。

6略式起訴:2024/01/20(土) 12:50:39
簡易的に刑事手続きを終了させるための制度。
正式裁判に比べて身体拘束期間が短くなる。 ただ有罪判決を受けることにはなるので、前科がつく。ご家族や自身に前科をつけるのを避けるには弁護士への依頼がおすすめ。

7一事不再理の原則:2024/09/12(木) 10:49:33
憲法第39条にも明文で定められており、「何人も、実行の時に適法であった行為またはすでに無罪とされた行為については、刑事上の責任を問はれない。また、同一の犯罪について、重ねて刑事上の責任を問はれない。」とされている。

8イリーガル(illegal):2024/11/24(日) 09:16:33
違法の、不法の、非合法の、不当に手を使ったファウル。


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