したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

2025年日本国際博覧会 (大阪・関西万博)

1かんり★:2024/03/06(水) 15:53:08 ID:???0
2025年大阪・関西万博について議論しましょう。コピペのみの繰り返しは削除対象とします。
関空との関係なども議論できたらうれしいです。



2025年日本国際博覧会 (大阪・関西万博)

会期 
 2025年4月13日(日曜日)から2025年10月13日(月曜日)

 場所 
 大阪府大阪市夢洲地区

 テーマ 
 いのち輝く未来社会のデザイン(Designing Future Society for Our Lives)

 「いのち輝く未来社会のデザイン」というテーマは、人間一人一人が、自らの望む生き方を考え、
それぞれの可能性を最大限に発揮できるようにするとともに、こうした生き方を支える持続可能な社会を、
国際社会が共創していくことを推し進めるものです。

 言い換えれば、大阪・関西万博は、格差や対立の拡大といった新たな社会課題や、AIやバイオテクノロジー等の科学技術の発展、
その結果としての長寿命化といった変化に直面する中で、参加者一人一人に対し、
自らにとって「幸福な生き方とは何か」を正面から問う、初めての万博です。
 近年、人々の価値観や生き方がますます多様化するとともに、技術革新によって
誰もがこれまで想像しえなかった量の情報にアクセスし、やりとりを行うことが可能となっています。
このような進展を踏まえ、大阪・関西万博では、健康・医療をはじめ、カーボンニュートラルやデジタル化といった
取組を体現していくとともに、世界の叡智とベストプラクティスを大阪・関西地域に集約し、多様な価値観を踏まえた上
での諸課題の解決策を提示していきます。

 サブテーマ 
 ・Saving Lives(いのちを救う)
     一人一人の「いのち」を守る、救うことに焦点を当てるものである。
 ・Empowering Lives(いのちに力を与える)
    一人一人の「生活」を豊かにする、可能性を広げることに焦点を当てるものである。
 ・Connecting Lives(いのちをつなぐ)
    一人一人がつながり、コミュニティを形成する、社会を豊かにすることに焦点を当てるものである。

 コンセプト 
 People’s Living Lab(未来社会の実験場)

  大阪・関西万博では、会場を新たな技術やシステムを実証する、「未来社会の実験場」と位置づけ、
多様なプレーヤーによるイノベーションを誘発し、それらを社会実装していくための、Society5 .0 実現型会場を目指す。
例えば、人の流れをAI 等の技術でコントロールすることによる、会場内での快適な過ごし方の実現や、キャッシュレス、
生体認証システム、世界中の人と会話できる多言語システムの実装等が想定される。

 開催の意義 
 ・いのち輝く未来社会へ
 ・SDGs達成・SDGs+beyondへの飛躍の機会
・Society5.0に向けた実証の機会
・日本の飛躍の契機に

 開催目的 
 「万博」には、人・モノを呼び寄せる求心力と発信力があります。
 この力を2020年東京オリンピック・パラリンピック後の大阪・関西、そして日本の成長を持続させる起爆剤にします。

 想定入場者数 
 約2,820万人


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板