陰湿ストーカー・ハニー田中秀作★朝鮮人２

915：話をすり替えて責任転嫁してもハニー田中の意地汚さは増すばかり：2015/09/21(月) 16:38:08: マニラの白丁朝鮮料理店「ハニー田中」で、田中秀作はまたしても Reejane を相手にくだをまいていた。
Reejaneも田中秀作もかなり酔っ払っていた。

「おい！Reejane！お前、知ってるか？再入国ルールがまた変わっていたんだぞ。」
白丁朝鮮人とフィリピン人のハーフ売春婦Reejaneもつい突慳貪な返事をした。

「あ、そうですか！あんたも、たいがいセクハラが好きですね！どうせ貧乏なんだから30日の滞在許可で困らないだろうに！」
プータReejaneもだんだんと不機嫌さを隠さなくなっていた。そもそも田中秀作と一緒に居ても楽しいことなど何一つないのだ。

しかしどんなに嫌われても引き下がらない田中秀作である。
「いいか、おれはお前と同棲するんだ。大阪西区立売堀でアパート借りる。おれいい男、わかったか！ゲヒヒヒヒ。」

酔っ払ってプータReejaneが本音を言い始めた。

「なによぉ、キモいこと言わないでよぉ。イカウは白丁朝鮮人ディバ？あんたと一緒に住むどころか凹凸するわけないって知ってるでしょう？
イカウにとって人間の女との凹凸は偏差値40の最底辺大学入試試験よりも大変なことなのよぉ。ゴキブリとの凹凸で我慢しなさい」

プータReejaneは田中秀作のあまりに気持ち悪い姿にリアルに嘔吐感をもよおした。そして、ウゲエエエと思わず目の前の皿にぶちまけてしまった。
すると、田中秀作はReejaneが吐いたゲロを指ですくってぺろっとなめた。そして

「うふっ、美味じゃありませんこと？」と言った。

Reejaneはあまりのおぞましさに気が狂いそうになった。

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