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【雑談スレ】夕焼け小焼けのサラスヴァティ
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ここは雑談スレです。
話題はなんでも構いません。
■エロ・グロな話題は久遠スレへ
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【雑談スレ】粉砕!玉砕!!サラスヴァティ!!!
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不遇職・剣士になったら実は最強でした
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マンモスは穴にハメてたっていうしな
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エッッッっ
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>>122これ見て思い出したけど、トリコの捕獲レベルって「捕獲レベル1が猟銃を持った狩人数人で倒せる強さ」なんだよな
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天変地異くらいの被害を出せる怪物は古代の戦士達が軒並み倒してしまっており現代まで生き残っているのは古代の戦士達が怖くて隠れてたやつらや戦士達に相手にされてなかった小物の末裔
怪物の勢力が衰えるにつれて危険な修行をしようとする者も減っていき多くの技術が失伝してしまった
うちの現代の戦士より昔の戦士の方が強い理由はこんな感じにしてる
というかそういうことにしておかないと現代の戦士が怠け者にしかならないんだよなぁ!!
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怪物がいたとしても積極的に人類ぶん殴るタイプでもなければ衝突しない方法を見つけてあとは文明が育つまでの問題だとは思う
ただ銃クラスの得物がなければ勝てない生物ってのも中々イメージが付かないな
銃の優位性って結局最低限の練度でも離れた場所から重傷〜即死ダメばら撒けるってだけだから銃弾で殺せるなら普通に弓矢でも殺せるだろうし……
(※同時に複数個所の急所をブチ抜かないと再生するようなファンタジー入ったタイプの生物は考慮しないものとする)
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現実のクマさんでも的確な場所に当てないと有効打にならないっていうし
素人が銃弾を遠くの的に当てるのがほぼ不可能とも聞くしどうだろう
止まってるならともかく相手は動くし自分も冷静ではないだろうし
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一対一を想定してるのか群れでの狩りを想定してるのかで意味合いが変わりそうだ
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過酷な修行をするだけで天変地異と戦えるなら余裕で修行しまくりそうだけどな人類
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「昔はこんな強い魔物はいなかっただの、環境破壊が進んだせいで魔物が強くなっているだのと抜かす輩がおるがのお」
「強い魔物なんぞ昔からいたわい。みんな知らんだけじゃ」
「そもそも魔物っちゅうてもいっぱいおるでの。ヤリでも持ってくりゃ倒せるザコから、戦艦でももってこなきゃどうにもならんヤツまでピンキリじゃ」
「とはいえ、魔物にも生態系っちゅもんがあるでな。弱い魔物ほど数が多いし、すぐ増える」
「強い魔物っちゅうのは普段、そういう弱いので腹ぁ満たしとるけえ、人前に出て来んのじゃ」
「そいが最近出てくるようになったっちゅうのは、武器が槍から鉄砲になって、そいつらのエサになっとる弱い魔物を減らしすぎたんと、」
「あとは開拓地を広げすぎてそいつらの縄張りに近づき過ぎただけじゃ」
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人類が魔物の縄張りを避けて発展し続けた結果、全土へ網目状に広がる市街地
縁の建物が防壁を兼ね、隙間が広い区画では建物と道路が交互に多層化して伸びている
そうして長いと数十kmも伸びる市街地の交差点は一帯の中心地となっている
様々な理由から縄張りは変動し、それと重なった区画へは侵攻が試みられる
縄張りの主が頗る強いのもあり、人類圏の分布は不安定
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元々魔物めいた異形がいるけど前に起きた事件のせいでより強い奴が現れるようになったので
現れやすい地域を避ける形で都市を分散して合間を縫うように行路を設けてる感じになってる
(調査したら大体「より大きな事件が起きた地域」と「強い異形が発生する地域」が合致するので
殆どの場合は元々都市があったりした地域を放棄して、逆に元々何もなかった辺りに新たに街を作ったりしてる)
ただ街はともかく行路は避けた地域から異形が「やっほー^^」してくる可能性も割とあるので基本的に一般人の単独移動は殆ど自殺行為
(強い奴でなくともそいつに縄張り追われたそれなりな奴が出てくる事は普通に起き得る)
なので行政機関が定期的に行う輸送団についていく(※要事前申請)か、そういった事業を行ってる機関に依頼して護衛してもらったり輸送してもらったりするのが一般的
自力で行くよりも当然安全に移動や輸送できるけどどうしても時間が掛かるので「隣の街の名医でしか治せない急患が出た!」とかになると大体詰む
……が、主人公のいる事業所は実際安心! 一番離れた街同士でも(金さえ積めば)最短即日数時間で完璧に輸送任務を熟して見せます!(※最速便、及び原則として壊れ物の破損は保障対象外)
あと金持ちのクソみてぇな道楽で「敢えて危険地帯を横断してくれ!」なんてクソみてぇな依頼も(※相応の金を積めば)引き受けます!(※その場合の乗客の安全は保障対象外です)
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10年前から突如として強力な魔物が消えていき
粗方掃除し終わった世界が舞台
10年前は雑魚敵扱いだったやつが今では上位種扱い
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クローンって人工的に双子を作る技術だからオリジナルからすれば子供ではなく弟妹になるのか
オリジナル「久しぶりだね。私の息子よ」という台詞を修正しないとこれだから文系はと理系に笑われてしまう
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データの大元を親として、子コピーや孫コピーという言い方もするので、クローンを親子関係として使う場合もあって良いのではなかろうか
でも御坂美琴のクローンは妹達って呼び方するし、どっちも正しい気はするな
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「作中の慣習だと親-子の関係なんだよ!」で良いんじゃないかなって思う
それでも難癖付けてくるタイプの奴はどうせ何やっても文句いうからそっとしておく方が良い
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競走馬での『腹違いはきょうだい扱いしない』みたいな
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クローンを自分の子として育てることもあろうし(アシモフの『地球帝国』とか)
生物学的な親と、社会的な親は別物であり得るのだ
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自家受精して自分のクローンを出産する生物の場合、新しく生まれたのはその生物の子供なのか、それとも兄弟なのか
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そういうのはな……
クローン、と呼ぶんじゃよ……
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主人公達が戦いに勝って「宴だぁー!」と盛り上がってる最中に遠く離れた場所で「◯◯(そのエピソードのボス敵)め。あれだけお膳立てしてやったのにしくじったか。まぁいい、必要なデータは取れた」とかブツブツ独り言を呟く役をやりたい
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じゃあ俺その後ろの水槽に全裸で体育座りで入ってるから
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じゃあひっそり生き延びたエピソードボスが「次は負けねぇぞ」とか息巻いてるところを「次なんてないよ」ってトドメ刺すタイプの側近やるわ
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なら「これだけお膳立てしてやったのに」って言ってる奴の隣で「やっぱクズに期待するだけ無駄だったな!」って言ってるヤツやるわ
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宴モードのところに宣戦布告しに現れる新章のボスやりてぇ
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じゃあ
「ふっ、ちんたら宣戦布告なんてまだるっこしい…ここで仕留めちまえば終わりですぜ!」
とか言って勝手に襲いかかって主人公達に返り討ちにあう、と思いきや新章ボスの実力の一端を垣間見せるために一瞬で粛清される取り巻きのザコやるわ
どんな技を使えばこんな…って死に方するやつ
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創作やりたいなというときにぶち当たる教養の壁
高校で物理の授業を取っていなかったことがマジで悔やまれる。あとモルで躓いて化学Ⅱを取らなかったのがね
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とりあえず粉塵爆発させとけ
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とりあえず熱膨張について聞け
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粉塵爆発させたり熱膨張させたりダイヤモンド散弾したくないから教養が欲しいんや……
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逆に無教養の方が面白い事もある
包囲殲滅陣が良い例でごわす
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(マジカル☆熱膨張で拳銃をばくはつさせる音)
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知識が無いと独特な発想するよな
俺も幼いころ、寝室の照明やエアコンを崇めたり邪神扱いして戦ってた
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収穫を増やす為に畑に砂糖を撒く(砂糖は高価です)
↓
砂糖に群がる虫対策に作物と食虫植物を交互に植える(収穫量半減)
↓
異世界人、画期的な発想と称賛
普通に考えてもこうはならんやろって事を考える人もいる
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教養は選択肢を広げるという意味では必要だけど面白い話を書く上で必須かと言われればそうではないとは思ってる
原理等を考えたらおかしい事もギャグとかボケとして取り扱う事も出来るけどそういうので主人公ageとかやると大体の場合作者のバカが透けるのでオススメはされない
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ぶっちゃけ知りたいことは調べれば答えが出る時代だから
逐一調べるでも全然いいのよね
それよりも俺は人生経験というか世界観というか
価値観の希薄さが課題
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マジカル錬金術で石炭を握り潰してダイヤモンドを生成するのだ
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リアルで他人の臓器とか移植すると一生様々なリスクを抱えなきゃいけないのにフィクションだとめっちゃパワーアップするから羨ましい
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人格とか乗っ取られたりもするから……
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(自己暗示で乗っ取り返しながら)
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体乗っ取ろうとしてきたり制御がくっそ難しいとかでもないと他人の力でイキってんじゃねーぞと思ってしまう
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身体乗っ取る奴って急に人格豹変したりしないで本人のフリしてればいいのにな
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記憶がないと本人のフリも難しいのでは?
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記憶とか移植されたわけでもないのに全く妻にバレなかった川尻浩作には涙を禁じ得ない
まぁ息子にはあっさりバレてたけど
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優れた能力(投擲能力に優れるであるとか、足が速いであるとか)を持つ人間を攫ってきて殺害し、その人間の優れたパーツを自分に移植する猟奇的自己改造人間。
高スペックな人間の高スペックな部分をかき集めているので非常に高い能力を持つが、拒絶反応を抑えるための免疫抑制剤を手放せない。そのため病弱。
他人の脳を自分に移植することまでやっているので、既に自己というものがきちんと残っているのかすらも怪しい。
「わたしの目!いいだろう?視力が7.0あったアフリカの狩人から移植したんだ」
「しかし、やはり生物だからね。どれだけケアしても劣化は止められない」
「視力もだいぶ落ちてしまったし、水晶体が濁ってきているんだよ」
「ところでキミ、だいぶ視力が良さそうだね。7.0には劣りそうだが、それでもよく見えそうだ」
「それにとても若い。キミの目は長持ちするだろうね?」
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前からあった設定整理
【龍──Local-Optimus】
魔族の中の魔族。魔法をその身で体現するもの。
各環領域の、固有最強種に与えられる称号であり、生命の形態の一類型を指す『竜』とは、明確に区別される。
(相反するものではないので、『竜』型の生物が『龍』の座を占めている環領域も存在する)
龍の定義とは、生態、形象、構造、文化……それを構成する全ての要素が、一つの世界、一つの法則下においての『最適解』であること。
ある領域で、相対的にもっとも強力な種族であっても、『領域法則に対する最適解』という条件を満たさないなら、それは龍とは見なされない。
生まれた領域法則に対して極限まで最適化され、完全に余剰と不足を排除された存在であるからこそ、龍は己が環領域において冠絶した力を持ち、
また他の環領域では、自己を維持するだけで著しい負荷を受けることとなる。
とはいえ、龍は例外なく圧倒的な基礎ステータスを有するため、甚大な環境デバフを背負ってなお、他の環領域でもかなりの力を発揮できてしまったりする。
他の種族の数十倍重いデバフを常時受け続けていても、素のステータスが百倍あれば相対的には強いまま、という理屈。
(もちろん、百倍のステータスでさらに環境バフを受ける当地の龍には、まったく歯が立たない)
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恥ずかしい告白をさせてもらうが努力厨って今までずっと努力することが大好きで厳しい修行を受けることに無上の快感を覚える人のことかと思ってた
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他生物に取り憑いて人格乗っとったりする霊体生命が
人間と完全融合したのが主人公
人格は統合され普段は完全な人間でありながら霊体の特性も扱えると
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>>169
なにをもって領域の最適解とするん?
たとえば最強の捕食者が君臨する世界なら、その捕食者から逃げるために最強の逃走能力や擬態能力を手にいれた生物種が存在してもいいし、
そいつらに逃げられないよう捕食者はさらに環境に適応する形で進化するわけやろ?
で、その鼬ごっこの末に、逃げ切れないとなったら、被捕食者側は今度は群れを作るとか多産になるとかして生き残りの手段を模索する。
つまりもっとも環境に適応した捕食者のいる環境に適応した被捕食者が生まれるわけだ。
より強い存在が淘汰圧になって他の種の環境適応を促す形になり、より適応した存在が生まれてしまうので
龍は龍の座を維持し続けることができなくなる。
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・最適解とは、環領域という小世界がそれぞれ有する、固有法則に対するもの
・平等かつ機械的に作用する法則下(現実の物理法則に近い)においては、
龍の座は空位であることが多い、他生物に対する絶対的な優位の座は生じない
・一方で法則がなんらかの指向性、巨視的な意味性や呪術性を持つ場合、
それをいかに利用できるか? を突き詰めれば突き詰めるほど、『その領域では』強力になり、
もっとも突き詰めた存在が龍、ざっくりしたわかりやすい例でいえば、
食べることで力を継承する、という呪術的ロジックが適用されている領域→
その龍は、ひたすら『喰う』ことに特化した存在、視覚すらも『光を喰って味わっている』という解釈
因果律の方向の縛りが緩い環領域→
その龍は、自走する影絵そのもの、自らという『影』から『光源』と『遮光物』の存在を逆算で作り出す
みたいな感じになる
ただ他の環領域に行くと「は? 喰えばそりゃ栄養分は取れるけどそれ以上の技能とか能力とか吸収できるわけないじゃん」されたり
「は? 先んじて存在する影から逆算されて光と遮光物が生まれるなんてありえないでしょ常識的に」されるので、まあ局所的な最適解ですねという話
あと前提として認識が物理に(最も深い階層では)先行してるとか、そのせいで生物種の進化が起こりにくいとか、
そういう上記には書かれてない部分の影響も大きい
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因果律の方向の縛りが緩い環領域においては、
もちろん影絵の龍以外にもその因果律の緩さを利用した生態だったり技術だったりを使う種族も色々いるけど、
もっともそれを突き詰めた・自身の肉体そのものが因果律の緩い世界法則の象徴であるからこそ、
もっとも効率よくその因果律の方向の緩さを上手く利用できるのが影絵の龍
(同時に、因果律が緩くない別の環領域で生きていくのが最も難しいのも影絵の龍である)という感じ
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ドラゴンが火を吐くのってやっぱ毒蛇のイメージから来てんのかな
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ドラゴンは火山モチーフだからだぞ
財宝集める習性もそれ
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>>175
火をはくのはサタンや悪魔のイメージからじゃないか?
ドラゴンという言葉はもとを辿ればでかいだけの蛇で、毒攻撃が主体だったようだし
ところでドラゴンについて調べていたらスカンジナビアの方の民話で、
子宝に恵まれなかった王妃が魔女に助言を求めると、赤か白の薔薇を食べるとよいと言われる
その際、両方いっぺんに食べてはいけないと言われるが、なぜか両方食べてしまう
結果、王妃は身ごもるが、生まれてきたのは蛇の怪物だった
王は自分の子ではないと言い張るが、蛇の怪物は「俺に嫁を見つけてこないとお前をとって食う」と言い、王は脅しに屈して国から見目のよい女を集めてきて怪物に差し出す
差し出された娘たちはしかし、翌日には怪物に食われていた
しかしあるとき羊飼いの娘が「私が服を脱ぐたび、あなたも一枚皮を脱いで」と言い、怪物はそれを了承。
脱衣と脱皮を七回繰り返したところで、娘は怪物を木の棒で叩きのめし、塩水につけ、ミルクに浸した
すると怪物はハンサムな王子になり、娘と結婚して末長く幸せに暮らしました
というようなのが出てきたんだ
これにはいったいどんな教訓や比喩が含まれているんだろう
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女遊びしてた蛇王子が新たな性癖の扉を開いて矯正されたようにしか見えないぜ
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そういや、怪物としての扱いはドラゴンよりヘビのほうが多いか
ギリシャ神話のヒュドラやら、日本神話のヤマタノオロチやら
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しかし蛇も蛇で神聖なモノってイメージはある
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ヘビは脱皮を繰り返して成長するから、再生の象徴として尊ばれたりもするね
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白蛇辺りは縁起がいい存在として扱われるし蛇の抜け殻とかは財布に入れると金運が良くなると言われる
それはそれとして>>177は「人の話は良く聞いて理解してから行動しよう」とか「暴力単体では時に力不足だが知恵と勇気で補った暴力は全てを解決する」とかその辺りかな
あとは「いざという時に脅威に媚びる奴を上に据えると下の連中が苦労するから気をつけろ」とかその辺りとかも考えられるかもしれない
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>>177
蛇は男性の象徴、即ちここで言う蛇の怪物とは行き過ぎた男性性であり、なにか固有の存在ではなく、DV夫のような一般的に見て害となる男のこと
怪物に食われた娘たちはそういった男性に嫁いで被害にあった女性たちのこと
羊飼いの娘はまず言葉と知恵をもって脱皮、即ち相手の内面をさらけ出させた上で、
木の棒という確固たる反抗の意思を見せ、塩水とミルク、ムチと飴を使い分けて根気強く調教することにより、
蛇はハンサムに、即ち蛇の如き怪物男は理想的なハンサム旦那になるのである
要するに、いつの時代も男なんて生き物はバカなので妻の方が手綱を握り、尻に敷くくらいのほうが上手く行く、ということ
というでっち上げ理論を思いついた
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フロイト先生。
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作中の全ての黒幕であるラスボスを作ったら
悪い意味で凄い働き者になってしまった
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東京喰種の旧多みたいな?
その手のキャラクターってちゃんと主人公に主人公としての役割果たさせないと真の主人公とか言われそうよね
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色んな事件があったが元を辿れば全部こいつが原因みたいな
何をしでかしたかは置いといて
何でやったかは 「できそうだったから」が全てである
純粋なわけでもなく悪意マシマシでね
敵キャラは思い切りぶん殴れるやつが好きなんだ
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正直主人公にした方が面白そう
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「できそうだったから」っていう動機だと「好奇心」しか感じ取れないから、全力でぶっとばせるくらい悪いやつにするにはもうちょい工夫が必要かもね
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愉快犯は気持ち良くぶん殴って転がすくらいしか敵としての用途を見出し辛いからなぁ
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できそうだったから
主人公の中にバケモノを入れた
主人公の両親を殺した
主人公(バケモノ)にヒロインの故郷を襲わせた
その過程でヒロインの両親が死んだ
沢山人が死んだ
その恨みがある人間を唆して主人公の育ての親を殺させた
さらにヒロインを唆して主人公と仲違いさせた
ヒロインのお付きの家族も殺した
その友人の妻と子供を殺した
2つのでかい組織を裏から手を回して抗争を起こさせた
その過程で沢山人が死んだ
好奇心だけでここまでやる働き者…
最大の誤算は主人公の育ての親が聖人すぎて
情操教育が完璧だったこと
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愛染は全身タイツ形態でオサレポイント下げたのが死因だよな
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強い言葉を使うと弱く見えるというブーメラン
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あれは圧倒的強者側から見ての話であって常に双方向に適応されるシステムじゃないから……
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ドラゴンボールのフリーザみたいに、シンプルな形態への変身が一番強者感が出るからやってみんべ!みたいな印象を受けたな愛染進化系
あまりにもシンプルすぎて逆に圧がなくなってしまった例
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それっぼくはまっただけの手抜きなんで……
……なんでマシリトはあれ上手くやれたの?
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発案は鳥山だろうけどほんと…… うん……
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鳥山とマシリトとかいうゴールデンコンビ
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師匠は画作りは死ぬほど上手いと思うんだが手抜きが下手なんかな
鳥山明は手抜きがプラスに働く
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でも一護が絨毯になったりするし…
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普段が丁寧だからうっかりした時が凄く目立ってる感はある
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師匠の絵は基本的に大好きなんだけど絨毯一護はマジでどうしちゃったのって思ってる
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フリーザは、トゲトゲしているところからの丸みを帯びた形状が、玉の研摩を想起させるからよ(適当
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やっぱ自分が満足できるレベルになるまで意中の子を育てるタイプの戦闘狂キャラは最高やな
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そろそろ狩るか・・・♡
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「死にたいやつから順に並べ、おっと心配するな。
後のやつほど待たせた分、じっくりいたぶってから殺してやるからな」
我ながら素晴らしい三下セリフだと思う
最初のやつに殺される流れまで完璧な三下ムーブ
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玩具系ロボの女の子主人公の機体決まったぜ
妖精みたいに小さい羽で浮遊しながら360度に二丁拳銃で銃弾ばらまくマシンだぜ
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最終的にはトップ層だが
弱い期間が長すぎる大器晩成型の主人公
立ち振舞が守護られ系っぽいのに
ほとんどの時期で主人公より強いヒロイン
もう全部あいつひとりでいいんじゃないかな
くらいに終始最強の仲間1
仲間1と比較して弱いだけで
作中でもトップ層の上澄みの仲間2
そもそも弱い
性格が戦闘に不向き
危機感が足りない
働き者で戦闘も好きだがロマンがない
こいつら勢力的には強いはずなのに全然活躍しねぇ
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跡を濁さず美しく死ぬのも良いが死に際に呪いを残して死んでいくのも味があるな
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明確に最強な奴は戦略レベルで徹底的に対策して護衛対象というハンデ抱えてる中で最強格共に不意打ち仕掛けさせた勢いで囲んで殴れば流石にぶっ殺せるけど
少しでも(これ護衛対象は一旦置いといて敵ぶっ殺した方が手っ取り早ぇわ)って考えに至ったらマジで(護衛対象が)死ななきゃ安いの精神でボコボコにしてくるくらい強い
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死ななきゃ安いを他人にも求めるから
あ、これそろそろ死ぬな と思うまで加勢しない
そのうえで他人を過大評価する悪癖があるから
俺がヤラなくてもいけるだろーと脳天気に構えてるせいで舐められるし評判は悪い
自分が圧倒的に強いことは解るが
自分以外の強さが(団栗の背比べに見えて)まったく測れない重大な欠点が
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自分がかつて最も嫌っていたものと同じ存在になってしまうというシチュエーションって大人になってから読むとすげえ響くっスね…
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暴走フォームを制御できるようになる手段としては
①普通に修行
②制御用のツールを作る
③強敵とのバトル
④愛の力で克服
他にどんなのあるかな
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精神世界で暴走フォームの自分と戦う的なやつ
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気合いで制御
ただし寿命が減る
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なんかクエストをこなして上位存在に制御できるようにしてもらう
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使いこなすと何故か弱くなる奴でしょ
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根本的には「自力で制御する(①、③で成長を経て制御出来るようになる)」か「外部から制御してもらう(②、④で外から制御してもらう)」の二択になるので派生の問題な感じはする
自分とこの暴走モード持ち主人公は初回暴走時は④で正気取り戻した後は師匠枠の指導による①で制御出来るようになる感じだけど
同系統の力持ってる連中的には「暴走したらそもそも二度と元に戻らんからお前のそれは暴走モードじゃねぇ」とか判明するので傍目には単にメンヘラ極まって暴れ回ってただけという……
(師匠は最初から主人公の力がどういうものか全部知ってるから「暴走というかあれ本来の姿に戻ってるだけだから感情的にさえならなけりゃ普通に制御出来るのは黙っておこう」ってなってる)
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>>214
ナルトの九尾や一護の虚化なんかも暴走フォームみたいなものか
今考えてる流れが普通に修行するけど敵が動き始めたので修行中断して敵幹部とバトル
仲間全員相手に無双する敵幹部相手に闘争本能が滾ったことで成長し完全に制御下にって流れなので①と③の複合になる
強化フォーム獲得時の激強期間は本当に気持ち良くてな
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敵からの評価では暴走してる状態より力を制御した状態のが弱い主人公
けれど暴走状態は読み合いもクソもないからつまらんし楽勝とも言われる
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5、制御できなくてもいいやと考える
オーズのケースだと、最強の暴走フォームプトティラコンボは結局制御しきれなかった
でも最終戦は仲間との絆の強いフォームでフィニッシュしてくれたので完璧
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暴走制御できても120%の出力でわざと暴走させるモードを獲得するのだ
周りに味方がいなくなれば力尽きるまで戦えるぞ!
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暴走状態になって強化されたスペックを効率的に運用するため、操作役を外部に用意するというのを思いついた
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